デジタルエンタテイメント断片情報誌

デジタルな話題もそうでない話題も疎らに投稿

読書

情報操作という”古典”

新聞やテレビの情報は嘘ばかり、本当のことはネットに書いてある、ニュースの中身よりも付随するコメントやSNSでの反応の方が気になる⋯。情報に触れたり求めたりするとき、こんなことを無意識あるいは意識的に思い浮かべて行動に移していないだろうか。いや…

発出した後、された後に『論語』

今世間のことがとても気になる。ニュースを慎重に見るようになった。だが草の根にまで新情報を求めてはいない。まして床屋政談ならば、既に各種メディアに溢れている。気にしているだけでは有意義な自宅の過ごし方ではないと、普段の生活に加え、教養を意識…

2020年の話題雑談 平常運転に潜むメッセージ

今年はやれ年末だ、1年の締めくくりだという気分にならないですね。静かで目に見えない不安に気が滅入ることは、ようやくなくなりましたがね。でも、これからどうなるかわかりませんよ。誰にもわかりませんよ。ニュースを慎重に受けとめつつ、巷に溢れる憶測…

邦画と特撮、アニメに寄せて アニメーション映画『ジョゼと虎と魚たち』

時期的に相応しい映画、というのか、12/25から公開の映画『ジョゼと虎と魚たち』(公式サイト)を観てきたので感想です。ネタバレは一応あり。今回は原作の小説についてもネタバレします。珍しくどちらも語ります。原作には事前に注目しましたが、それ以外の…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』

12/18から期間限定公開(~12/24終了予定)の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を観ました。2012年の公開初日も劇場で観ました。BDも所有。『序』『破』に続いての鑑賞です。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(通常版) [Blu-r…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

12/11から期間限定公開(~12/24終了予定)の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観ました。これも公開当時(2009年)劇場で観ました。既にBDも所有。『序』に続いての鑑賞です。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.(通常版…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

12/4から期間限定公開(~12/24終了予定)されている『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を観に行きました。2007年の公開時も劇場で観ました。値崩れしきったDVDも購入しています。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [DVD]発売日: 2009/05/27メデ…

生き続けるヒーローを支えるもの 『ウルトラマンになった男』(古谷敏)

映像作品のスタッフ・関係者の話に興味はある。今回紹介するような書籍や情報を漁ることもある。だが作品にそのものについて語るときに、なるべく引き合いに出さないようにしている。それはなぜか。作品に対する先入観や偏見を与えたり、曲解させてしまって…

『ガールズ&パンツァー』関連物落ち穂拾い その14

オンラインミニミニホビーショー開催や『最終章』第3話特番といった楽しみも控えていますが、久々にガルパンメディアミックスの話題でも。ミニミニホビーショーのグッズは、ブロックカレンダーが気になるかな。これなら収納に眠ることなく使い出がありそう。…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『どうにかなる日々』

話題の作品、ではないですが上映予定で見つけて観てきました。映画『どうにかなる日々』です。座席は相変わらず間隔が空いていて、やっぱり一度慣れると良いなと思っちゃいますね。感想は一応ネタバレありです。アニメのカテゴリを作っている割に話題が少な…

邦画と特撮、アニメに寄せて アニメーション映画『思い、思われ、ふり、ふられ』

恋愛ものですね? と、あらすじだけざっと確認して観てきました。緩和前の映画館。日常は戻って欲しいのですが、この座席間隔はなかなか快適だなと思ってしまいました。そう思える余裕が出てきた、ということなのかしら。感想はネタバレしています。※スペシ…

音楽と現実と夢 漫画『マエストロ』の感想

ようやく、遅ればせながら『マエストロ』(著:さそうあきら アクションコミックス 全3巻)を読んだ。映画化もされたというのに、繰り返すが本当に今更という気がする。電子書籍化されているが、新装版が既に投げ売り状態だったので手に取った。マエストロ …

非常時に非常時の食事に寄せて

自宅で仕事をするようになったのだが、むやみに外に出るわけに行かない。最低限の買い物以外はどこにも出かけない。元々それほど外出する性分ではないので、家にいることの窮屈さはさほど感じなかったものの、ある種の緊張感はそれなりに持続させてきたつも…

スマホ・タブレット用の外付けキーボードで文字を打ちたい

スマホやタブレットにUSBキーボードを繋ぐなんて、そんな、と思っていた節があった。キーパッドが欲しいなと思うときはあっても、わざわざ別にキーボードを持ち歩くかね、というわけである。スマホの意味がない、大げさだがそんな風にも考えていた。では外出…

記入もチェックもミスなく そしてナメない

進学や就職といった新生活を始めると、書類に記入したり、文書を作成する機会が増える。届出書、申請書、報告書⋯。何度も書き直したり、記入漏れがあって期日ギリギリの手続きになった経験もあるのではないだろうか。この時期そういった書類を頻繁にチェック…

知らない街を歩いてみたいか

歩いてみたいからといって、すぐ行けるとは限らない。そして遠くとも限らない。どうぞ、と勧められて是非是非と言いたくなる場所とも限らない⋯。今回の話題は旅行の話、観光の話から切り出したい。普段から海外在住・旅行ブログを読むのは好きだ。ただ今回は…

まずは問題集と読書術から 哲学入門に入門 序

哲学に入門したい。この世の思考や思想に改めて触れていきたい。学生時代の授業、あるいは教養科目として選択したことはある。興味は湧いた。それでもすぐに頭から抜け落ちた。その後試験のために勉強することもなかったと思う。いや、少ししたか。記憶も定…

古関裕而のことを本でちょっと知って、その作品を聴く

日本の作曲家、古関裕而のことを知るに手軽な書籍と、音源を紹介してみたい。記事タイトルで”ちょっと”と書いたのは理由がある。知識は不要とは言わないが、知識や情報に囚われすぎて音楽から受ける印象や感動を見失って欲しくないからである。まして音楽で…

海外から見た日本の日常を読む

ここ最近、日本だけでなく外国のことを気にしている。特にヨーロッパやアメリカの話題に触れる機会が増えた。とは言え人々の生活、日本との違い、外国から見た日本⋯⋯もっと身近な、生活に即した視点から知りたい。気恥ずかしいが平時はどうも目が行き届いて…

『ガールズ&パンツァー』関連物落ち穂拾い その13 漫画『リトルアーミー2』

平時であれば『ガールズ&パンツァー最終章』第3話の公開時期についてあれこれ書くところですが、今はまず日々の状況に何かしら光明が差せばと願うばかりです。9月予定のコンサートのチケット先行受付もありましたが、楽しみに待つという気分にどうしてもな…

『ガルパン・ファンブック 月刊戦車道別冊 第41回冬季無限軌道杯大特集号』の感想他雑談

予定されていた先行発売との兼ね合いで発売時期が分かれていた『ガルパン・ファンブック 月刊戦車道 別冊 第41回冬季無限軌道杯 大特集号』。恒例ムックの『ガールズ&パンツァー最終章』版です。3/23発売分は予定通り発売されたので(現在売切)、感想です…

『ガールズ&パンツァー最終章』第2話の感想 Blu-ray発売に寄せて

昨年ようやく公開された作品の、ようやく発売されたBlu-rayの話です。そうです、2/27に発売された『ガールズ&パンツァー最終章』第2話OVAのディスクです。セル配信も同時で、レンタル配信は3/27から。しかし長かった。すぐにでも「次の話はいつ?」と聞きた…

『ガールズ&パンツァー』関連物落ち穂拾い その11

『最終章』第2話のBDですか? はい、堪能しておりますよ。それはまた別の記事にするとして、実は第2話BD並に楽しみにしていたものが3月に発売予定なんですよ。それがCD『交響曲ガールズ&パンツァー』。交響曲ガールズ&パンツァーアーティスト:浜口史郎発売…

青春から”今”に通じるものは 亀井勝一郎『青春論』

青春について書かれた本を、「青春時代」とされる年齢の頃には、多分手に取らなかった。”中学生でもわかる~”みたいなタイトルの本を中学時分に敬遠していたのと似たような、ごく感情的なものだと思う。ところが自分自身だけでなく、他人の生き方や考え方ま…

『ベストプレープロ野球』と野球を考えること

今回は『ベストプレープロ野球』(Windows版)、ベスプレと野球にまつわる話です。初登場のPC・ファミコン時代から30年以上経とうとしているシリーズのPC版最新作です。最終作かもしれませんね。 野球"シミュレーションゲーム"という存在 野球を考えることの…

1月の終わりに雪を見た

なにも珍しいことではない。雪が降らないことも、降ることも。地域による違いを雄弁に語りたいわけではない。私にとって雪は、今だはしゃぎたくなる、冬の楽しみである。童心に帰るとは大げさだが、雪が降り出すと、どうにも外の景色が見たくなる。職場では…

読書のための読書をして

自分の「読書の仕方」って、これでいいのかな? と考える人は世の中にも少なくないようで、古典から新刊まで常に書店や通販サイトに溢れている。私も見つけてはつい読んでしまう。だいたいこの手の本はとても平易で読みやすい。そして文章が優しい。読んで読…

年末に生きる糧

休みたいと思っていても用事や仕事がある。休んでも何かと忙しない。余暇のはずがくたびれる。この時期は大体そんなことを思い浮かべる。わざわざこの12月に色々と集中させなくても⋯分かってはいても、毎年繰り返していないか。 そんなことを考えながら、『…

クリスマスと休養

やはりどちらかが休みの日でもないと、なんとなく特別な気分にならないものだ。この12/24と25のことである。2019年はどちらも平日であった。26日もだ。そんなものだから、ケーキは25日か、26日に買って食べようと思っていた。イブの方を楽しみにして生きてき…

片付け方と片付けられ方

ここ数年、なるべく年末に大掃除をしないよう気をつけている。どこも掃除するから粗大ゴミの処分依頼が混む、ゴミ収集の日程で焦る、何より年末に慌ただしいのが嫌だからである。今年は既に古本を数箱分処分した。それで年々所持品が少なくなっていくかとい…

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