デジタルエンタテイメント断片情報誌

デジタルな話題もそうでない話題も疎らに投稿

生誕でも没後でもショスタコーヴィチ その4 Spotifyで聴ける音源雑談

ショスタコーヴィチの音楽を日々聴いていく4回目。今回は予告通りサブスクリプション、Spotifyで聴ける音源の話題です。CDとレコードも集めつつ、便利なものは使い倒す、それでいいじゃないの。こうして様々な楽しみを家で、と言われるご時世だし。今だから…

Spotifyでオクタヴィア・レコード(エクストン他)の音源が聴ける

クラシック音楽を語る上で外せない日本のレーベル、オクタヴィア・レコードの音源がSpotifyでも気軽に聴けるようになりました。これまで全4楽章中第2楽章のみ、といったお試し配信になっていた音源が今年になってフル配信されるようになったのです。残念なが…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『竜とそばかすの姫』の感想

7/16公開のアニメ映画『竜とそばかすの姫』(公式サイト)を観たので感想。一応ネタバレはあり。作品の話題性から、種々の寸評入りの記事タイトルや短文の感想が目に入る前に鑑賞することにした。このご時世、鑑賞前から既に先入観と小競り合いしていると言…

映画『トゥルーノース』に寄せて

アニメ映画『トゥルーノース』(公式サイト)が上映されていたので感想です。ネタバレは一応ありですが、詳細なあらすじ列挙ではなく、観ていればわかる程度の内容です。題材もさることながら、アニメーション作品であること、音楽にも期待して。都内で上映…

『ガールズ&パンツァー最終章』第3話 DTS:X上映の感想(池袋グランドシネマサンシャイン)

6月初頭に『ガールズ&パンツァー最終章』第3話をDTS:X上映で観てきました。場所は池袋のグランドシネマサンシャイン(現在上映終了)。5月は観なかったので一旦見納めも兼ねて。実は今回特にこの上映形式で、というつもりはありませんでした。その辺りも感…

『ガールズ&パンツァー最終章 Episode1~3 オリジナルサウンドトラック』の感想

5/12に『ガールズ&パンツァー 最終章 Episode1~3 オリジナルサウンドトラック』のCD、音源が発売・配信されています。待ちに待った『最終章』のサントラ第1弾です。今回はこのサントラの感想と雑談です。アニメ『ガールズ&パンツァー 最終章』オリジナルサ…

『ガールズ&パンツァー最終章』第3話の感想 現時点の総括として

3月の公開から一ヶ月過ぎた『ガールズ&パンツァー最終章』第3話。やはり安心して映画館に足を運びたいものです。それはそうと生コマフィルム、良いの出ました? 私は細見でした。冒頭で福田を励ます「唱えろラバさん」の振り向きシーン。第2話で玉田が出た…

『月刊モデルグラフィックス』2021年6月号発売:【巻頭特集】ガールズ&パンツァー最終章 第3話 上映記念

『ガールズ&パンツァー最終章』第3話が公開5周目を迎え、まとまった情報が欲しくなってきたところに『月刊モデルグラフィックス』の2021年6月号が発売されました。公式サイト、パンフレット以外で公開直後に最もガルパン本編の内容が充実している雑誌です。…

『ガールズ&パンツァー』関連物落ち穂拾い その17

現在公開の『ガールズ&パンツァー最終章』第3話。もう観ました? 私は観ました。感想は一度書いたんですが、ええまあ、また別に書く予定です。もちろんその前に再鑑賞の上。既に映画館もさほど混んでないですからね。やっぱティッシュは要らないんだよなあ…

『ガールズ&パンツァー最終章』第3話の感想 公開当初に寄せて

詳細なあらすじや観る前の楽しみを著しく削ぐようなネタバレはなしです。3/26公開の『ガールズ&パンツァー最終章』第3話を観てきたので感想です。今月はある作品が劇場版で完結したり、一方で世間では延長あり解除ありと色々穏やかではなかったですが、本作…

『ガールズ&パンツァー』関連物落ち穂拾い その16 プラウダ高校他雑談

ついに公開の『最終章』第3話。楽しみにしてますか。初日は平日なので、いつもよりはゆったりした雰囲気かもしれません。まあ設備が売りの劇場はそうでもなさそうですが。初日の記事をどうするか、今だに悩み中。やっぱ土曜日かなあ。 今回ちょっと楽しみな…

逃げも隠れもせず『ロードオブパンツァーズ』

今回はシミュレーションゲームの花形、戦略シミュレーションから『ロードオブパンツァーズ』(システムソフト(現システムソフト・ベータ) Win、PC-98)の話です。PCエンジンにも移植された『ロード・オブ・ウォーズ』の続編です。このブログでは、実は戦車…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の感想

ネタバレありです。詳細にあらすじを書いたりしませんが、観た人には分かる内容だと思います。3/8公開の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を観てきたので感想です。※画像をタッチ・クリックすると『Q :3.333』版予告・改2(YouTube)が再生できます。…

ちょっと「良い話を聞いた」気分になる読書

日常生活で、自分から見て先輩・年長者と言われる人たちと会話をする機会がある。昨今の状況から、そんな機会はだいぶ減ってしまったかもしれないが、バイト先・会社での宴席や各種レジャーの集まり、家族・親戚づきあいといったものだ。そこで食事をしたり…

言葉について検索する前に『日本語相談』を読んでおく

文章を書いていると、言葉の意味や語源・用法がふと気になることがある。辞書を引けばよいのだろうが、PCを使っているとネットで済ませがちだ。そこで検索をすると、出典も不明な上に、素人が書いたのか専門家が書いたのかすらよくわからない記事がヒットす…

Spotifyで『ゴジラ』シリーズの音楽が聴ける

東宝ミュージックが映画『ゴジラ』シリーズの音楽を配信開始しています。ついにやってきたサブスク解禁です。もちろんSpotifyでも聴けます。公式アカウントでも宣伝しています。 「ゴジラ」シリーズのオリジナル・サウンドトラックがついに配信開始!第一弾…

生誕でも没後でもショスタコーヴィチ その3 最近購入したCD雑談2

ショスタコーヴィチのメモリアルイヤーでなくとも音楽を聴いていきましょう、の3回目。前回はサブスクリプションの話題を予告しましたが、もう少しCDの雑談をします。CDとレコードの記事に案外アクセスが多い様子ですからね。俗にいきましょう。ショスタコー…

ベートーヴェンの交響曲と日常04:ヴォルフガング・サヴァリッシュ

1月は比較的ベートーヴェンを聴いているように思う。12月に第9や全曲演奏でも馴染みあるベートーヴェンだが、私は年末にそこまで入れ込まない。むしろ年明け、家にいるとき、取り敢えず聴きたくなる作曲家の一人だ。日常はまだまだ不確かな状況が続くが、幸…

『ガールズ&パンツァー』関連物落ち穂拾い その15 『最終章』第3話公開情報・他雑談

公開まで2ヶ月を切った『ガールズ&パンツァー最終章』第3話の雑談を久々に。もちろん予定通りの運びとなるかは、昨今の状況からまだまだわかりません。本作はOVAとは言え、劇場公開前提の作品ですからね。個人的には配信に舵を切っても面白い作品であって欲…

今でも忍者『忍者増田のレトロゲーム忍法帖』

あるレトロゲームを扱った書籍の話をするのをすっかり忘れていました。なにせかなり読む人を選びそうな本でしたので。まあこのブログで言えた義理ではないのですが。今回は『忍者増田のレトロゲーム忍法帖』(著:忍者増田 インプレス)の話です。かつて「ロ…

ベルリオーズ 幻想交響曲Op.14の名盤

ベルリオーズの幻想交響曲で、私イチオシの録音の話をしたい。そろそろ”名盤”を記事タイトルにするのも慣れてきた。まあ元々「名盤」から「決定盤」、「推薦盤」に「特選盤」と百花繚乱でしたからね。このクラシック音楽愛好界隈は。私もご多分に漏れずそう…

情報操作という”古典”

新聞やテレビの情報は嘘ばかり、本当のことはネットに書いてある、ニュースの中身よりも付随するコメントやSNSでの反応の方が気になる⋯。情報に触れたり求めたりするとき、こんなことを無意識あるいは意識的に思い浮かべて行動に移していないだろうか。いや…

生誕でも没後でもショスタコーヴィチ その2 最近購入したレコード雑談

ショスタコーヴィチの音楽を聴くならサブスクリプションが手っ取り早いです。楽曲が好みに合うか、試聴したいのなら尚の事です。今どきCDを買ってまで「よし、ショスタコーヴィチを聴くぞ」と意気込むことはないと思います。これまで発売された各種音源は、…

発出した後、された後に『論語』

今世間のことがとても気になる。ニュースを慎重に見るようになった。だが草の根にまで新情報を求めてはいない。まして床屋政談ならば、既に各種メディアに溢れている。気にしているだけでは有意義な自宅の過ごし方ではないと、普段の生活に加え、教養を意識…

チャイコフスキー 交響曲第5番ホ短調Op.64の名盤

チャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調Op.64のお薦めしたい録音の話をしたい。モーツァルトの交響曲の記事に”名盤”と銘打ったら、細々と読まれる記事になった。なので性懲りもなく。「名盤」、「決定盤」、「推薦盤」に「特選盤」と分けて、ついでに星の数と…

『マイト・アンド・マジック ダークサイドオブジーン』序盤から中盤位までの攻略とヒント その2

海外RPG『マイト・アンド・マジック』シリーズの5作目、『ダークサイドオブジーン(以下DOX)』(DOS/V他PC-98、TOWNS)の簡単な攻略記事 その2です。前回はこちら: 今回はキャッスルビューの東:妖精の森と、サンドキャスター近くまでの記事です。※現在『6…

新年音楽始め2021

元旦は毎年、私撰ニューイヤーコンサートと称して景気づけに良さそうな音楽を聴いている。⋯のだが、どうも今年は気分がのらない。せめて自分くらい景気づけたいものだが、実はこういう状況で特別音楽を心の支えにする性分でもない。あまり気分と関係なく音楽…

2020年の話題雑談 平常運転に潜むメッセージ

今年はやれ年末だ、1年の締めくくりだという気分にならないですね。静かで目に見えない不安に気が滅入ることは、ようやくなくなりましたがね。でも、これからどうなるかわかりませんよ。誰にもわかりませんよ。ニュースを慎重に受けとめつつ、巷に溢れる憶測…

生誕でも没後でもショスタコーヴィチ その1 最近購入したCD雑談

今年はコンサートに行ってどうこう、という年ではなかった。CDを買いに行くことも一時期ままならなかった。一方で、ネット通販の、サブスクリプションの力をまざまざと感じる年であった。私も何かにつけて「配信サービスが便利だから使え」と書いてきたが、…

邦画と特撮、アニメに寄せて アニメーション映画『ジョゼと虎と魚たち』

時期的に相応しい映画、というのか、12/25から公開の映画『ジョゼと虎と魚たち』(公式サイト)を観てきたので感想です。ネタバレは一応あり。今回は原作の小説についてもネタバレします。珍しくどちらも語ります。原作には事前に注目しましたが、それ以外の…

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