デジタルエンタテイメント断片情報誌

デジタルな話題もそうでない話題も疎らに投稿

邦画と特撮、アニメに寄せて 『ケムリクサ』第5話・第6話

今期注目している、『ケムリクサ』(MX 毎週水曜22:30~他、配信有)の感想です。今回は第5話・第6話。更新は2話ずつまとめて隔週予定。ちょうど前半の区切りという話数です。ケムリクサメディア: Prime Videoこの商品を含むブログを見る公式サイトはコチラ…

世界史をまずは気楽に学び直したい

ニュースを目にしたときや、本を読むときに役に立つ。映画やテレビドラマを観るときも同じく。ゲームで遊ぶときだって、知識があった方が色々と楽しい。もちろん創作活動にもプラスになる。そう、今回は歴史、とりわけ世界史を学び直してみようという話です…

邦画と特撮、アニメに寄せて 『けものフレンズ2』第3話・第4話

今期注目作品、『けものフレンズ2』(テレビ東京 毎週月曜深夜2:05~、AbemaTV、ニコニコ、Amazon Prime Video他配信有)の感想です。放送を見逃しても、配信充実なので安心。隔週で2話分の感想を書く予定です。 けものフレンズ2メディア: Prime Videoこの…

邦画と特撮、アニメに寄せて 『ケムリクサ』第3話・第4話

今期注目している、『ケムリクサ』(MX 毎週水曜22:30~他、配信有)の感想です。今回は第3話・第4話。更新は2話ずつまとめて隔週予定。話数も序盤、三分の一を消化してどうなった、というところです。前2話を観る限り、まだ静かに話を動かしている様子。ケ…

SpotifyとNMLでクラシック音楽 その13 ジャズとクラシック

今回は親しみやすさを念頭に置いて(置いたつもりで)、”ジャズとクラシック”という話題です。それにしても今だにクラシック音楽趣味を嫌味っぽく卑屈に「高尚」などと評したり、逆に「他人(ひと)とは違う」趣味・教養であると過剰な自負を抱いている向き…

邦画と特撮、アニメに寄せて 『けものフレンズ2』第1話・第2話

今期の注目作の感想記事、今回は『けものフレンズ2』(テレビ東京 毎週月曜深夜他、AbemaTV、ニコニコ、Amazon Prime Video他配信有)です。放送を見逃しても、配信充実で安心です。特番は抜かして、2話分の感想を隔週で書く予定です。 けものフレンズ2メデ…

自分のブログをラ・ロシュフコーに斬ってもらう

はてなダイアリーからはてなブログに移行して、更新頻度を変えた。移行してブログのアクセス数が少し増えたからだ。どうせ趣味のブログと気ままに更新していたが、書いたことが検索に引っ掛かって読まれているのならばと、少しやる気になった。記事のバリエ…

邦画と特撮、アニメに寄せて 『ケムリクサ』第1話・第2話

今期は注目作、しかもオリジナル作品で毎週楽しみにしているアニメが2、3あります。というわけで久々に感想記事を組みましょう。ついでに他ジャンルの話題があれば、記事タイトル通り無節操に書き散らしたいと思います。まずは『ケムリクサ』(MX 毎週水曜22…

気軽に学んで実践も? 論理力の話

最近思うところあって、読書の時間を増やしています。ところが実用書・ビジネス書の類をよく読んでいるせいか、「論理力」や「論理(的)思考」が必要だ、という記述を度々見かけるようになりました。そんなこと至極当然だと言われるかもしれませんが、学生…

『ウルトラマン誕生』 実相寺昭雄と特撮の夢

特撮に何を求めているのですか、と聞かれたら、なんと答えたらよいのか。ふと考えることがあり、久々に『ウルトラマン誕生』(著:実相寺昭雄 ちくま文庫)を読み直していた。 『ウルトラマン』をはじめとした監督として知られ、特にその独特な演出で名前が…

世間の話題を「政治・経済」「倫理」の問題集から学び直してみよう

ニュースや各種SNSを見ていると話題になっている。ちょっと賛同したくなったり、「あれ?」と疑問を抱いたりする。流行りの書籍が気になって読んでみると、言葉や内容についていけなくなる。自分から積極的に話題にしたり、議論したりすることはないが、ポイ…

はてなダイアリーの思い出

かねてから通知があった「はてなダイアリー」終了に向けて、今月の1/28を以てはてなダイアリーの記事更新が停止されるそうです。今回はそんなわけで、さっさと所感を書いておこうと思います。私自身がはてなブログに移行して1年ぐらい経ち、全く感傷がないわ…

「それって、○○ってこと?」という問いかけが頭の中でせめぎ合う

意見や相談、説明から感想・考察、そして賞賛と非難等々、何かしらの会話・議論がネット上の各種SNSや掲示板で日々繰り広げられている。ここ、はてなの界隈でも同様だ。そのやり取りに参加することは基本的に、ない。ネットが一般化してきた昨今、自分が考え…

生誕110周年・ショスタコーヴィチ交響曲全集を聴く 第9回 交響曲第9番

2019年最初のショスタコーヴィチの話題は、新生メロディアがショスタコーヴィチの生誕”110”周年を記念して発売した交響曲全集ボックス(10枚組 MEL CD 10 02431)から、交響曲第9番の話です。ちなみにこのボックスは、音楽配信サイトSpotifyでも無料配信され…

プロジェクトEGG配信SLG『トキオ〜東京都第24区〜』の魅力

プロジェクトEGGというゲーム配信サービスがある。知っている向きには今更だろうが、日本で発売されたPC・家庭用ゲーム機の作品を中心に、1990年代くらいまでのいわゆる”レトロゲー”を復刻・配信して遊べるサービスだ。プロジェクトEGG – レトロゲーム配信サ…

ゴジラの顔 日本の顔

今の日本でゴジラの「顔」というと、どの顔を思い浮かべるのだろうか。 やはり最近ヒットした映画「シン・ゴジラ」の”第4形態”だろうか。それとも原点として語り継がれる1954年の”初代”だろうか。はたまたTOHOシネマズのシンボルとなっている”平成ゴジラシリ…

新年音楽始め2019

元旦は毎年、私撰ニューイヤーコンサートと称して気ままにクラシック音楽を聴いた雑感を更新している。気ままなのはいつものことだが。というわけで、まずは普段から愛聴しているボルトキエヴィチのピアノ協奏曲。この第1番が素晴らしい。甘美なメロディとそ…

2018年音楽その他の話題雑談

今年の始めは戦車のアニメが劇場公開されるから話題が途切れないな、と思っていたら結局公開日が来年6月に伸びてしまった。そんな感じで思惑通りにいかなかったこともあったが、はてなブログ移行とその他ブログカスタマイズに合わせてそれなりに記事のバリエ…

都内で年末近くにベートーヴェンの交響曲第9番『合唱付』を聴きに行く

ベートーベンの交響曲第9番『合唱付』の話題を毎年この時期に何かしら記事にしている。クラシック好きにとって、格好の話題といえるだろう。そんな『第9』の総括ではないが、巷の演奏会がひとしきり終了したのを見計らって放談したい。 年末に『第9』を聴く…

エッセイの感想とおいしいフランスのパンが食べたい

28日は仕事を休みにしていたので悠々自適に過ごすことができました。普段から急な対応に備えて柔軟に働いており、休みを迎える前に慌てることもありませんでした。もちろん仕事や休暇に対する職場の理解・サポートも十分で、つくづく今の職業には満足してい…

第63回有馬記念に寄せて

今年は競馬関連の記事を少し書いたので、改めて話題にしたい。もちろん、単なるレース回顧や(聞いてもいない)収支報告の記事にしたくないという、多少捻くれた思惑はある。ギャンブルに対して嫌悪感を示す向きには各種事情があるだろうから、広く読まれる…

SpotifyとNMLでクラシック音楽 その12 一発屋

配信サイトは色んなジャンルの音楽が検索できて、ジャンルの垣根を越えて行き来しやすいからこそ、素晴らしいとは思いませんか(検索の精度はともかく)。これがショップの「〇〇(ジャンル)のコーナー」を物色していると、ある程度ジャンル分けされていて…

クラシックの「マイナー」今昔雑感と演奏会の感想

趣味の世界には、大方、マイナー、マイナックな世界がある。あるいは趣味自体が、そう言われることもある。クラシック音楽(鑑賞)にも、マイナーと呼ばれる領域がある。大体クラシック自体、「マニアックな趣味」という認識も根強いだろうか。例えばほんの…

『怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~』の感想 期間限定劇場公開に寄せて

ウルトラマンに憧れた純粋な少年時代から早幾年。頭と心は少年のつもりでも、アダルトな性的嗜好を肥大化させ、汚い欲望と濁った目を持つようになった大人たちの妄想を具現化した『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』の新作が11/23から劇場公開されたので観…

『ガールズ&パンツァー最終章』第2話情報・他雑談

先日『あんこう祭』も開催されたので、公式がどういう情報の出し方をするのかと待っていたら、目立ったトピックもなく時間だけが過ぎてしまいました。とは言え少し書き留めておきたい『ガールズ&パンツァー最終章』第2話にまつわる雑談を今更ながら。 『最…

SpotifyとNMLでクラシック音楽 その11 秋とブラームス

配信サービスで音楽を聴いていると、「こんなのもオススメ」というアーティストや音源が表示されますね。あれは悪魔ですね。ちょっと気になってリンクを辿っていくと、ジャンル関係なくピンとくる曲があって、しばらく音源漁りしちゃいます。人のオススメな…

普段容姿を意識しない職業・人物の”顔出し”は気になるか

とても気になる。記事タイトルを受けて、いきなりスパッとした所感から入ってしまった。具体的にはどう気になるのか。「顔なんて別に見たくないけど、実はちょっと見たい気持ちもある。でも見たら、見なきゃよかったって思うかもしれない」という具合だろう…

「ズルさ」に潜む優しさと堅実さを読む

新書の流行り廃りは分かりやすく、なかなか残酷だ。目につくタイトルと内容の面白さ・明快さで一世を風靡した書籍も、1年、いや1年も経たないうちに中古で底値がつくようになる。爆発的な注目を浴びた著者も続刊で人気が続かないと、売れもせず話題にもなら…

指揮:山田一雄に期待して・・・その2 山田一雄とチャイコフスキー交響曲第5番

山田一雄(1912-1991)という日本の指揮者に興味を持って久しい。新たな音源の発売は今でもチェックしている。没後20周年(2011)・生誕100周年(2012)を迎えて以来、細々と音源が発掘されているのを見るにつけ、そんなファンは今でも一定数いるものだと推…

新書『かかわると面倒くさい人』から掻い摘んで

どんな本でも役に立つこと、参考になるポイントはある。そんなことを読み終えて反芻してしまった。本の内容を要約し、ポイントをまとめ、不明な用語を調べたり、メモしておく・・・比較的知られた読書の技法だと思う。論理的思考を鍛える手段としても度々紹…

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