デジタルエンタテイメント断片情報誌

デジタルな話題もそうでない話題も疎らに投稿

雑談

『マイト・アンド・マジック ダークサイドオブジーン』という続編

海外RPG『マイト・アンド・マジック』シリーズから、今回は『ダークサイドオブジーン』(DOS/V他PC-98、TOWNS)の話です。今は『5』とナンバリングされています。以前紹介した『マイト・アンド・マジック3』、『クラウズオブジーン(4)』の3部作の最後です…

読書のための読書をして

自分の「読書の仕方」って、これでいいのかな? と考える人は世の中にも少なくないようで、古典から新刊まで常に書店や通販サイトに溢れている。私も見つけてはつい読んでしまう。だいたいこの手の本はとても平易で読みやすい。そして文章が優しい。読んで読…

ベートーヴェンの『新年おめでとう』

おめでとうございます。2020年はベートーヴェン(1770-1827)の生誕250周年です。おめでとうございます。またすぐに没後200年がやってきますね。生誕300周年も何とか祝いたいものです。はてなのサービスでね。寿命以外に地味な懸念を生じさせておきました。…

2019年クラシック音楽他の話題雑談

今年は音楽の楽しみ方が落ち着いた。まず配信・ダウンロードサービスの使い方にもすっかり慣れ、かつてのような大量購入がなくなった。やはり気になる音源を購入前に「検索」「(全部)聴いてみる」ができる恩恵はとてつもなく大きい。ディスクをコレクショ…

年末に生きる糧

休みたいと思っていても用事や仕事がある。休んでも何かと忙しない。余暇のはずがくたびれる。この時期は大体そんなことを思い浮かべる。わざわざこの12月に色々と集中させなくても⋯分かってはいても、毎年繰り返していないか。 そんなことを考えながら、『…

クリスマスと休養

やはりどちらかが休みの日でもないと、なんとなく特別な気分にならないものだ。この12/24と25のことである。そんなものだから、ケーキは25日か、26日に買って食べようと思っていた。イブの方を楽しみにして生きてきたので、今年の25日にはすっかり盛り下がっ…

レーグナーとベートーヴェンの余白

この時期になると、ベートーヴェンの話題をしておこうか、という気になる。もちろん”第9”一曲だけの話でもいいのだが、毎年一回は交響曲全集の話題を記事にしているので、それにかこつけて。1曲だけでなく、ベートーヴェンの交響曲は全集で是非。 ハインツ・…

片付け方と片付けられ方

ここ数年、なるべく年末に大掃除をしないよう気をつけている。どこも掃除するから粗大ゴミの処分依頼が混む、ゴミ収集の日程で焦る、何より年末に慌ただしいのが嫌だからである。今年は既に古本を数箱分処分した。それで年々所持品が少なくなっていくかとい…

司馬遼太郎の書いた名言集 『ビジネスエリートの新論語』

本のタイトルで、少し損をしているように思う。元々司馬遼太郎がつけたタイトルは、『名言随筆サラリーマン ユーモア新論語』だったそうだ。こちらのほうが少々野暮ったくとも、鼻につく感じがなくて、よかった気がする。いっそ原題で、と誰か声を発しなかっ…

ノンアルコールと読書とその他の趣味

家で楽しむ趣味が増えた。増やした、でもいい。休みの外出など最小限にして、外に出るのは仕事と、ついでの用事だけにしたい。そんなことが、ようやくできるようになってきた。まだ先はわからないが。成人して家の楽しみを増やすと、これまで興味がなかった…

映画『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』IMAX上映に寄せて

10/25に公開された『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』のIMAX上映が11/15から始まったので観てきました。初日に観に行って以来、また観たいと思っていたところにこの上映形式です。いやあ、待ったかいがあったというもの。今回はそんな「もう一度観ようかな」…

『マイト・アンド・マジック クラウズオブジーン』のちょっと攻略法

ちょっと、です。大々的にマップやらアイテムの場所を載せているわけではありません。でも多分、遊ぶときは役に立つと思います。このゲームを遊ぼうという御仁が辿り着いたときのために。ささやかに。今回は海外RPG『マイト・アンド・マジック』シリーズから…

ゴジラの日にゴジラを倒す

今日(11/3)は映画『ゴジラ』(1954)の封切り日です。65周年ですね。いつもダラダラ思いつき更新ばかりですが、今回は珍しくタイムリーに、私の好きなゴジラゲームの話でひっそりとお祝いしたいと思います。紹介するのは『大戦略』で有名なシステムソフト…

『マイト・アンド・マジック3』が教えてくれるもの

世界3大RPGって何かご存知ですか。『ウルティマ』、『ウィザードリィ』、そして『マイト・アンド・マジック』だそうです。詳しい出典は知りませんが。RPGの開祖として後々も進化し続ける『ウルティマ』、ストイックな『ウィザードリィ』、そこへ行くとちょっ…

映画『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』に寄せて

10/25公開の『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』を観てきたので感想です。劇場で予告編を見て大変気になっていた作品。そのとき何を観に行っていたかは私の過去の記事で一目瞭然です。当然ネタバレありの記事です。※画像をタッチ・クリックすると予告編(YouTu…

今遊ぶ『エメラルドドラゴン』

パソコンを触り始めてから、パソコンゲームを遊ぶならこういうの遊んどきたいよね、と目をつけていた作品がありました。それが『エメラルドドラゴン』(グローディア)でした。後にPCエンジンやSFCといった家庭用ゲーム機にも移植されましたが、PC-88・98版…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『空の青さを知る人よ』

10/11公開『空の青さを知る人よ』の感想です。予告編を映画館で何度か観て、楽しみにしていた作品の一つ。ネタバレはあり。ストーリーを詳細に書いたりはしませんが、観た人には分かる体裁かと思います。予告編を観たのもあって、スタッフ等の名前は知ってい…

『ガールズ&パンツァー最終章 4D~第1話+第2話~』4DX上映の感想

10/11から上映の『ガールズ&パンツァー最終章 4D~第1話+第2話~』を観てきました。4DX形式です。第1話公開時から予告されていたので、ひょっとしたらこの上映形式まで『最終章』の鑑賞を控えていたファンもいるのではないでしょうか。単話の公開が延びれ…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『BLACKFOX』

今年重点的に観ているアニメ映画で、10/5公開『BLACKFOX』の感想です。一応ネタバレはあり。特にあらすじを事細かに紹介したりはしませんが、既に作品を鑑賞した人向きです。予告編を映画館で何度か観て、鑑賞することに。予告を観る限りでは、家族の因縁に…

映画『ジョーカー』に寄せて

10/4公開『ジョーカー』の感想です。ネタバレありです。ただ時期も踏まえ、詳細なあらすじ紹介やストーリーの核心に触れたりはしていません。観た人がわかる程度の内容に留めたいと思います。事前情報、知識としては映画『バットマン』(1989)以降の『バッ…

自称:詩を書く

詩というのは難しい。はてなブログに「ブログチャレンジ」という、ブログ使いこなしチェックリストがある。躍起にならずとも更新していけば自然にチェック項目が埋まっていくだろう、と思いつつ、時折使っていた。項目も今見ると基準が甘く、お寒い感じのも…

ひたすらの楽しみ 『ポピュラス2 エキスパート』

プレーし続けていると、遊んでるのか、単純作業しているのか、よくわからなくなるゲームってありませんか? 同意を求めてどうするの? それもそうか。 久々に『ポピュラス』を黙々と遊んでしまった。正確には『ポピュラス2 エキスパート』(PC-98、TOWNS版)…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『HELLO WORLD』

今年は注目のアニメ映画が多いのですが、早々に観てきたので感想を。特にストーリーなどは詳細に書きませんが、一応ネタバレありです。予告編を映画館で何度か観た以外、特に事前情報無しで鑑賞しました。公式サイトすらロクにチェックせず。※画像をタッチ・…

鑑賞前に知ってしまった情報に寄せて

悪あがきしてもしょうがないのは分かっている。このご時世、ひとつの作品に対してありとあらゆるところから情報が入ってくる。それでもまだ見知らぬ、公開・発表されたばかりの作品については、鑑賞前に「それは知りたくなかった」という話題にぶつかってし…

電子手帳とスマホケースの未来

電子手帳ってまだあるんですね。知らなかった。しかもザウルスを販売していたシャープから。電子ノートと名前を変えて。書く、という感覚が大事なんだろうな。スマホやタブレットじゃいかんと。⋯そうなのかなあ。PCが持ち込めない環境で支給⋯カメラや通信を…

整理と『ワンダービット』

家の本棚を整理した。読んだ本、読まなくなった本を処分して、今読んでいる本を収納するスペースを作った。どちらかというと、買った本やゲームは売らない性分だった。読み終えたもの、クリアしたもので今だに所持している作品がある。だが最近は配信やダウ…

オーディオ物欲雑談その6 PCCITYのヘッドホンケーブルとAKG K702

長らく音楽を聴くに当たって、AKGのK501というヘッドホンを使っていた。弦楽器の表現が上手く、低音はそれなりだったが、クラシック音楽を中心に聴くのでさしたる不便はなかった。AKG k501?Hi - Fiヘッドフォン出版社/メーカー: AKG Acousticsメディア: エレ…

PCゲームと落語の接点から

唐突だが、学生時分までは落語に全く興味がなかった。テレビで観てもサッパリ面白さがわからなかった。ありがちな話だと思うが、TV番組『笑点』の大喜利を観て「落語ってあんなものか」と勘違いしていた。そのせいで、本当の落語を知って余計に「つまらない…

戦いを知る:『孫子』もいいけど『三十六計』もね

読書でもゲームでも、歴史物、特に中国や日本の戦国時代にハマって読みたくなったのが、兵法書として有名な『孫子』だった。各作品に登場する人物が学んだ書物は如何なるものぞ、というわけである。あわよくばそれを自分も活かすような立ち振舞をしたい、「…

SpotifyとNMLでクラシック音楽 その14 ドヴォルザーク

今回はこの作曲家を紹介してなかったのか、という有名曲を抱えたこの人物です。曲を聴けば「ああ、あの曲ね」で済む、凄いことですよ。こういう作曲家と曲こそ、音楽が手軽に聴けるようになった今、向き合っておきたいものです。初期は作曲家名でやってたの…

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