デジタルエンタテイメント断片情報誌

デジタルな話題もそうでない話題も疎らに投稿

雑談

『ガールズ&パンツァー最終章』第2話 Dolby Atmos上映の感想(池袋グランドシネマサンシャイン)

昨日から上映開始されている、『ガールズ&パンツァー最終章』第2話のDolby Atmos(ドルビーアトモス)上映を観てきました。場所は池袋のグランドシネマサンシャイン。Dolby Atmos上映のガルパンは初めて。グランドシネマサンシャインの上映期間は~8/22まで…

『ガールズ&パンツァー最終章』第2話 DTS:X上映の感想(池袋グランドシネマサンシャイン)

『ガールズ&パンツァー最終章』第2話のDTS:X上映を観てきました。本日からDolby Atmos、DTS:X上映開始です。第1話からすでに両形式で上映していたので、遅ればせながら。場所は池袋のグランドシネマサンシャイン。DTS:X上映は上映館が極めて少ないのですが…

戦いを知る:日本軍・日本兵編 突撃と玉砕だけなのか

第二次世界大戦・太平洋戦争を戦った、日本軍と日本兵にどのようなイメージを抱くか。記事タイトル通り、”バンザイ突撃”や玉砕に追い込まれた悲惨さと、種々の愚かさとでもいう感情的なものか。また、史実に基づく戦記・戦史やドキュメンタリーから、映画で…

マンネリと定番と 志村けん一座第14回公演 志村魂

手元に残している日刊スポーツ2004年1月4日版の切り抜きに、コメディアン・志村けんのインタビューが載っている。以前はネットでも見かけたが、現在は閲覧することができないかもしれない。その中で当時から言われていた、芸の「マンネリ」化についてこう答…

「早すぎた」老老介護と家族についてのボヤキ 

まず、今ならもう少し話題になっていた新書なのではないか、という感想である。20年前の新書である。『どこまで続くヌカルミぞ 老老介護奮戦記』(著:俵孝太郎 文春新書)は、老老介護における身体的・精神的苦労、そして家族との絆や愛情あってこそ、とい…

大人になって読む伝記 『奇っ怪紳士録』

この時期、”伝記”を読んだ記憶が蘇ってくることはないでしょうか。人物伝、偉人伝でもいいでしょう。今は”偉人”と銘打ってしまうと、定義づけが議論になるかもしれませんね。議論された偉人の定義に当てはまらない人々によって。一言多いか。 ある人物の生涯…

『マーラーを語る』指揮者のマーラーを聴く クラウディオ・アバド

現代の代表的な指揮者がマーラーについて語った、『マーラーを語る』(編:ヴォルフガン・ シャウフラー 翻訳:天崎 浩二)という本がある。当初は一度きりの記事で感想を書いて終わりにするつもりだったが、インタビュアーの質問に工夫が凝らされており、各…

もっと音楽との時間を 『名指揮者との対話』

今でこそ自宅ですぐに音楽が聴ける環境がある。配信やダウンロードサービスは年々便利になり、作曲家名や演奏家名で検索すれば、目当ての演奏がヒットする確率が高くなった。私がクラシック音楽を聴き始めた頃は、まだそこまで便利な状況ではなかった。買う…

『「編集手帳」の文章術』の恐怖体験

ボケ防止に今から勉強しようと書店で”ボケにならない”ハウツー本を買って帰ると、同じ本が家の本棚に既に並んでいた。まったく同じ本は買わないにしても、「文章術」の類の本を買うにつけ、そんな笑い話が脳裏によぎる。 個人がSNSで毎時のように発信できる…

今さら池上彰の本を読んでいく

今さらなのは、わけがある。その著作量である。新品・古本、もちろん電子書籍でも溢れきっている。「どれを読めばいいか」の前に「どれか読んでみよう」というものだ。個人的には古本で格段に手に入れやすいのが嬉しい。そしてレクチャー形式で構成された本…

戦いを知る:戦国時代編 『戦の作法』

今だに戦国時代を題材にしたゲーム、特に歴史SLGを遊ぶことがある。だが元々戦国時代に興味があったかというと、私は逆だった。『信長の野望』や『天下統一』というゲームがあって、それらを遊びたくて日本史を紐解き、とりわけ歴史小説を読み漁ったのだ。ち…

令和に『霊はあるか』

住んでる地域の暑さにやられてくだらない記事タイトルにした。もう誰かやってるか。毎年この時期といえば、超常現象、霊の話題が旬だった頃を思い出す。書店には1コーナー設けられ、『ムー』に限らず小~高校までの学習誌に一面が割かれていた。テレビ番組で…

アーティストにあって欲しいもの 『フレディ・マーキュリー ~孤独な道化~』

流行は遅ればせながら、くらいが実は楽しいと思っている。後からついていって、ああ一時の喧騒だったのね、となるか、やっぱりこいつは本物だ、と再認識するか。そんな楽しみ方もむしろ”今どき”なのではないか。ましてネットの存在は、大勢で共感・共有する…

映画音楽雑感 武満徹 映画エッセイ集『映像から音を削る』

話題の映画を観に行ったら、疲れてしまった。作品がつまらなかったのではない。疲れてしまうのだ。作品の余韻以上に、何となく頭がガンガンする、体がじっとりとして重い。これはアクション映画に限らないし、今人気の体感重視の上映でなくとも、だ。そんな…

思えばまだ世紀末だった 吉松隆『世紀末音楽ノオト』

クラシック音楽の裾野を広げる、そんな活動が行われているのを生まれてこのかた、ずっとみてきた気がする。種々のファミリーコンサート、少年少女のため音楽会、午後のクラシック⋯パンフレットで演奏家のインタビューを読むと「これがクラシック音楽の裾野を…

引退 そのときに 『土屋耕一のガラクタ箱』から

引退したことはありますか。私は学生時代の部活くらいでしか経験がない。それも青春をかけて一心不乱に打ち込んだわけでもなく、そんな年次がきたから、じゃあね、程度の気楽な活動だった。現在もっとも間近に引退する可能性があるものと言えば、仕事を引退…

指揮者オーマンディの音源を揃えたい雑談

ショップを巡ってクラシック音楽のCD・レコード収集をしていた頃によく集め、聴いていた指揮者がいる。ユージン・オーマンディだ。そのカタログ的なレパートリーの広さ、そして70年代中盤になって安定してきたRCAのソツのない録音が好きだった。「この指揮者…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『天気の子』

「今度はお茶が怖い」。『まんじゅうこわい』という、古典落語のサゲ(オチ)だ。仲間内で怖いものは何か、という話になったときに「まんじゅう」と答えた奴がいたが、実はその人物はまんじゅう嫌いではなく、仲間が持ち寄ったまんじゅうをたらふく食べた挙…

『月刊モデルグラフィックス』2019年9月号発売:【巻頭特集】ガールズ&パンツァー最終章 第2話 上映記念

公開6週目になって、そろそろ公式サイトやパンフレット以外に手許の情報が欲しい『ガールズ&パンツァー最終章』第2話。そんなところに『月刊モデルグラフィックス』の2019年9月号が発売されたので購入しました。ワチャワチャしている知波単学園の面々と特二…

聴いて観て、観て聴いて CD『佐藤勝音楽祭』

久々に、これを楽しみにしていた、というCDが発売された。『佐藤勝音楽祭』(スリーシェルズ)のことである。2017/7/30・渋谷区文化総合センター大和田さくらホールでのライブ録音。正直お蔵入りの不安がよぎっていた所だった。生粋の映画音楽作曲家、佐藤勝…

『ガールズ&パンツァー最終章』第2話の感想 現時点の総括として

生コマフィルムどうでした? と聞きたくなる公開5週目の『ガールズ&パンツァー最終章』第2話。お気に入りのキャラ祈願か、戦車の画か、⋯真っ暗なコマじゃなけりゃいいのか。今話の後半は特に、ね。ちなみに私はARL44の砲口アップから、睨むような安藤の顔で…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『きみと、波にのれたら』

七夕にうってつけの映画を観てきたので感想です。今日が七夕だったことに気がついたのは観てからです。そうだ、ジメッとした季節に爽やかな色調なのも気になった理由です。観た人にはわかる程度の軽度なネタバレを含みます。今年はこれから注目の作品が順次…

ゴジラ可愛い! 映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に寄せて

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観てきました。割と今更かな。2D字幕。もう3Dは疲れちゃうので。2Dでもクタクタになったけど。観比べなんて、とてもする気がしない。そして書いている内容に大して趣向は凝らしていないくせに、ちょっと阿漕な記…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『センコロール コネクト』

今年は特にアニメ映画に注目している。公開前から既に期待が高まっている作品も少なくない。そんなわけで観てきた作品の感想を。別メディアの原作はなさそうなオリジナル作品。スタッフ・キャストは全く知らないわけではないが、特に思い入れはなし。前知識…

『ガールズ&パンツァー最終章』第2話雑談:第2話ココが見所・良かった所

公開までだいぶ時間がかかりましたが、第1話並に動員数も順調らしい『ガールズ&パンツァー最終章』第2話。公開第3週となり、公式サイトで情報が色々と公開されたので、ここらで所謂ネタバレありの雑談・感想追加といきましょう。BC自由学園との試合結果は?…

『ガールズ&パンツァー最終章』第2話 極上爆音上映の感想

本日公開2周目を迎えたが、今週は立川シネマシティで『ガールズ&パンツァー最終章』第2話【極上爆音上映】(シネマ・ツー:a studio)を観てきた。連日やたら予約が埋まっている平日の夜。過去にもガルパンの<極上爆音上映>は体感しており、第1話も以下の…

ゴジラは「気持ちがいい」 ゴジラ俳優・中島春雄の語る『ゴジラ』

サントリーのコーヒーBOSSのCMで、ゴジラとある人物がクローズアップされている。遅まきながらその話題をしたい。ある人物とは、初代『ゴジラ』からゴジラシリーズ、そして数多くの怪獣を演じてきた俳優・中島春雄のことである。CMでは同氏を顔の映らない”主…

邦画と特撮、アニメに寄せて 映画『海獣の子供』

実は今怪獣の映画も話題になっていて、個人的な趣味嗜好とブログの方向性からいくとそっちを観て記事にするところなのでしょうが、今回は”海”獣アニメの作品の感想です。大きなネタバレ・あらすじ説明はなしで、どうだったのよ? という内容です。 原作を読…

『ガールズ&パンツァー最終章』第2話の感想 公開初日に寄せて

本日公開された『ガールズ&パンツァー最終章』第2話を観てきました。場所は”上野”だけど最寄駅は御徒町、TOHOシネマズ上野。第1話から相当待ちました。いやホント、第1話を観た直後のテンションを考えると、ここまで延びたのはやはり惜しい。せめて今話以降…

『ガールズ&パンツァー最終章』直前雑談と関連物落ち穂拾い その9

第1話のときより何だかひっそりとした雰囲気が漂う『ガールズ&パンツァー最終章』第2話の公開前。やっぱり待たせ過ぎか? それはともかく、私は明日観ます。そりゃ観ますよ。というわけでその前に気楽な『第2話』展開予想・妄想・願望を。第1話とPVの情報か…

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