デジタルエンタテイメント断片情報誌

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今遊ぶ『エメラルドドラゴン』

パソコンを触り始めてから、パソコンゲームを遊ぶならこういうの遊んどきたいよね、と目をつけていた作品がありました。それが『エメラルドドラゴン』(グローディア)でした。後にPCエンジンやSFCといった家庭用ゲーム機にも移植されましたが、PC-88・98版から今年でちょうど30周年の作品です(1989年発売)。記事にしたのは単なる偶然ですが。

発売当時から名前は知っていたものの、当時は国産SLG(PC-98の絶頂期だった)と海外RPGに時間を割いていて手が回らなかった。そして遊ぼう遊ぼうと思って月日が流れてしまった。だけどその名前を忘れることのなかった不思議な作品。当時のPCゲーム雑誌、特にマイコンBASICマガジン(ベーマガ)に熱心なファンがいて、裏技・バグ技を投稿しまくっていた記憶があります。

そして近年になって、続編的物語も制作されているという息の長さ⋯。
vermillionmode.x0.com

私自身は当時遊んでいたわけではないのですが、何かこう、呼び戻されたような気分になり、すっかり遊ばなくなったRPGというジャンルを久々にやってみようというわけです。リンク先の続編も気になるし。

というわけで、最近『エメラルドドラゴン』を遊び始めました。
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『エメドラ』のプロローグと序盤

今回遊んでいるのはFM-TOWNS版。PC-88・98版はバグがあるらしいので。流石にそこまでタイムスリップして苦しみたくないというもの。

TOWNS版はビジュアルシーンに声優が声を当てているのですが、タムリン役:天野由梨の声が滅茶苦茶ヒロインしてて(島本須美を思わせる演技)、感激。

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このタムリンが角笛(幼なじみのドラゴン(主人公=アトルシャン)の片角)を吹く絵は、キービジュアルとしても有名だと思うのですが、プロローグの一場面だったことを30年目にして知りました。というか既に知らない人置いてきぼりの話だらけですが、元々角笛の意味や主人公の設定を知らなかったのでえらく新鮮なのです。わからない人がいても気にしない(全国気にしない協会)。それはともかく、こんな作品だったのね。

エメラルドドラゴン―電撃CDーROM & book 1 (電撃ムックシリーズ)

エメラルドドラゴン―電撃CDーROM & book 1 (電撃ムックシリーズ)


まだ序盤の序盤ですが、行き詰まったらパーティーで相談するコマンドがあったり、セーブが自由でセーブ箇所も多い(基本9箇所)のが嬉しい。この手の作品にありがちなオートセーブだったらギブアップしてる。TOWNS版のグラフィックは綺麗なもんです。

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移動画面はオーソドックスで他機種との差があまりないか。序盤の小ボス戦で、セーブ直前の画面。

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このゲーム、戦闘の指示はできますが、主人公以外はオートだったんですね。これは結構楽で良い。回復魔法なんかも的確。フォーメーションは何となくヒロインであるタムリンを守ってしまうが、これもやり込むと効果的な配置とかあるんだろうな。そういう人間心理を逆手に取った罠もあるのかな

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当面はレベルを上げつつ、遊んでいて面白いことが起きたらフラッと記事にしたいと思います。

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