デジタルエンタテイメント断片情報誌

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『ガールズ&パンツァー』劇場版その他雑談

ニコニコ生放送で『ガールズ&パンツァー』の特番と全12話一挙放送をやっていたので視聴。しょっちょう視聴しているし、劇場で一挙に観たこともあるのだが、まあお祭り気分ですよ。やっぱり面白いね。戦車戦の描写は言うまでもなく、キャラクターの立て方・描写も外してない。12話の中によく詰め込んであるというか、これでも尺が足りていないのだから。放映当時私は2話で「これ面白いわ」と確信したのだが、お話全体の構成をちゃんと作っていて、所謂「○話で仕掛けて〜」のような流れで終わってないと改めて思った。映画の公開に合わせて7月に再放送するそうで、良いことです。

うーん、時間がかかってもいいので、劇場版の後にやっぱり2期が観たいと思ってしまった。CGも進化するでしょうし、まだお話はいくらでも膨らませることができるでしょう。劇場版で終わりは本当に惜しい。2期は作品の質が下がる、という法則めいたアニメ作品の傾向も打ち破って欲しいし、少なくともこの作品で質の低下を予測したくない。

オーケストラコンサートが2015年11月3日にあるそうで、これは行きます。この企画は待ってました。以前吹奏楽のアレンジバージョンのCDが発売されていて、こういうコンサートでの響きを想像していましたが、ようやくという感じです。東京フィルはこの手のコンサートでは全く心配していません。あとはオーケストラを活かした演奏・編曲を期待しておきます。劇場版の音楽もオーケストラで新録だったら良いなあ。またサントラが売れそう。

フレキシブル・アンサンブル&バンド3

フレキシブル・アンサンブル&バンド3

  • アーティスト: 京都市立芸術大学管打楽器アンサンブル
  • 出版社/メーカー: インディーズレーベル
  • 発売日: 2014/05/02
  • メディア: CD
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劇場版の新情報について。第1弾の前売券は早々にパスを決め込んでいたくせに、第2弾・第3弾はちょっと心が動いてしまった。特に第3弾。特番で流れた新しいPVはまあ、まだ何とも。PVとしてはこういう方向性で良いと思う。ガルパンのPVはちょっと作品の宣伝が過ぎるので、もっと作品としてカッコ良く魅せた方が良い。もう作品の出来・評価には自信を持っていいでしょう。

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PVの中身は、ノルマンディー上陸作戦にちなんだみたいですね。この時期だし、本編とは関係のない要素も間々あると思います。とは言え、予てから推していた連合軍要素(例:聖グロリアーナとサンダースのタッグ)は、ほんの少しだけ期待。特にサンダースなんて今だに出番も不明ですから怪しい。

PVで浮かび上がる意味深な単語がそのままストーリーに影響すると、作風に合わないと考える向きもあるでしょう(特に「裏切り」「分断工作」など)。ただ本編が大洗女子快進撃で進み過ぎている感があるので、別のカタルシスを得たい気分ではある。奮戦するも力尽きる大洗女子、なんてね。ファンの思い入れもあるからこその苦しい展開、観ていて「これ負けそうだな」「あーそれはダメ」(でも画面に釘付け)みたいなのも歓迎したい。

そういう路線で行くと、個人的には「西住みほVS大洗女子」を前々から妄想してたのよね。あんこうチーム分裂、みたいな展開もできますぜ。あんこうチームのメンバーも連れて行く条件で黒森峰に西住みほが復帰、とか。さすがにエグいか。まあ私などがこのくらい話が思いつくのだから、劇場版はどんな展開になるのか、大変楽しみにしています。

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