デジタルエンタテイメント断片情報誌

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オーディオ物欲雑談その4 USB DACを導入してPCオーディオ始動

以前から、「ゆるやかにPCオーディオに移行したい」などと思っていたのだが、ゆるやかと言わず、来年くらいから速やかに移行したいと最近考えている。というのも、下記USB DACを手頃な価格で手に入れる機会があり、所謂ハイレゾ音源に限らず、データ管理できる音源はなるべくPC上で済ませてしまいたくなったからだ。特にクラシック音楽は最近CDのBOX化も凄まじく、ひとつのBOXを楽しむのに何度もCDを入れ替えるのも億劫になってきた。些細な理由だが、音楽鑑賞のそんな不満も解消したく購入に至った次第である。

SONY USB DAC アンプ ブラック UDA-1/B

SONY USB DAC アンプ ブラック UDA-1/B

このソニー UDA-1の何が良いかというと、

・ハイレゾ音源は192kHz/32bitまでのPCM、2.8MHz・5.6MHzのDSDまで再生可能

正直、ハイレゾ音源と従来CDやレコードで供給された音源の音質の違いについては、「聴いてみなきゃわからん」といったスタンスなのだが、その意味でもこのスペックなら現行のハイレゾ音源に対応できるというのがポイント。これを期に聴き比べなんぞもやってみたい*1

・本体がコンパクトで、手元で扱いやすく、これ1台で色々な使い方ができる

本体前面にUSB端子があり(これがない機種が案外多い)、ヘッドフォン出力を備えていて(これも備えていない機種がある)、その上スピーカーが接続できる。将来的に現在備えているオーディオ環境を整理して、このDAC中心の環境に切り替えることも可能なのだ。これだけ揃えられていると、パソコンを持っていれば使ってみたくなる。こういう商品づくり、ソニーは継続してほしいと思う。また、

・D/Aコンバーターとしてそれなりのアンプに繋いでも使えそう

商品紹介ページではソニーのフラグシップアンプである、TA-A1ESと接続して使う例が載っている。まあ自社製品だからと言えばそれまでだが、TA-A1ESといえば中級〜中級に片足突っ込んだ位のアンプ(ちなみに価格は210,000円(税抜))で、「このクラスのアンプに繋いで使えるなら、変な音はしないだろう」という甘い見込みもあった。まあ実際、現在自分が使用している環境に接続しても違和感なく使用できている。・・・実はTA-A1ESも狙っていて、もう少し価格がこなれたら、と思っていたのね。将来的な拡張も見越して。

SONY ステレオアンプ TA-A1ES

SONY ステレオアンプ TA-A1ES

最後にこれらの機器を接続するケーブル類について書いておこう。ショップや雑誌のオーディオセットの紹介では、「スピーカー・アンプ・(CD)プレーヤー」という3点が基本なのだが、ケーブルで音が変わるという話がある以上、使っているケーブルも明記する必要があるだろう。逆に言えば、本当に音が変わるのなら、なぜ上記3点に加えて紹介しないのか、という話である。

ということで私は、なんの変哲もない以下の市販ケーブル類を使っている。ビクターはDACとアンプの接続用。さすがにPCとオーディオは距離を置いて使っているのだが、3m以上の長さがビクターのものしかなかったため。気休め、いや商品に対する信頼を買って使っているようなものか。明らかなサビは防ぎたい。これからこの環境で、音楽に関する記事を書きたいと思う。

audio-technica GOLD LINK Fine オーディオケーブル ピン×2 1.0m AT564A/1.0

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JVCケンウッド ビクター ピンプラグX2-ピンプラグX2 1.5M 24金メッキ CN-515E

JVCケンウッド ビクター ピンプラグX2-ピンプラグX2 1.5M 24金メッキ CN-515E

*1:自身の音楽環境を(簡単にでも)明記したり、具体的な音源の比較をせずに、各音源の優劣を極端に表現している御仁を見かけることがあるが、正直理解できないし、疑心暗鬼になってきている。

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