デジタルエンタテイメント断片情報誌

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『ガールズ&パンツァー』OVA予告公開、他雑感

確かもう少し公開・発売時期が早かった気がするが*1、ようやく近づいてきたOVAガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!』の劇場本予告が公開された。


本編11話・12話から顕著だが、戦車の走行スピードが速いし動く動く。カルロ・ベローチェなんて、もはやモトクロスになってますな。戦車は迫力を出すために実車よりスピードを速く描写しているそうだが、これだけスイスイ動くのを観ちゃうと、逆に重量感が足りない気がしてきた。
それに今回登場する戦車でいえば、戦車特有のギッコンバッコン感も恋しい。カルロ・ベローチェ実車の動きが愛嬌もあって期待していたのだが、予告を観る限りだと別の乗り物ですな。やっぱり最近のハリウッド映画なんかと同じで、面白さを求めていくと映像のスピード感に力を入れちゃうのかな。あとはアレか、アニメーションで重量感を出すのは難しいってか。まあその点について込み入った議論をするつもりはないが、スピード感のある場面を出すにしてもメリハリがついてたら嬉しいな。
お話に期待すること。本編も決勝戦まではある意味わかっているみたいなものでしたが、今回は特に結末(勝敗)がハッキリわかってますからね。OVA単体でまったくの新展開というわけではないですから、何で魅せるかを考えると、やっぱりお話よりも映像に期待すべきなのかな。ただ、大洗女子の火力が十分対抗できる相手なので、スカッとした話が観たいですね。今回は追いかけっこで追う側、になれそうですし。相手チームの慢心、結果オーライの展開もありそうだが、そこは上手くお話作りしているといいな。そうしないとちょっとマンネリ感が出るかもしれない。秋山殿の潜入ネタも2回めですからね。
コミカルなお話ならとことん楽しませて欲しいし、シリアスにするなら中途半端にせずに全力でアンツィオを圧倒して欲しいですね。大洗女子容赦ねえな、と。どうも予告と煽りを見ると前者っぽいかなぁ。
煽りで思い出したが、「実は激戦だった」なんてのは「実際見てのお楽しみ」、で黙っておいても、いいのよ? と思うがどうなんだろうか。面白かったらファンが勝手に広めちゃうでしょう*2
しかしこうもスピード感ある戦闘が続くとなると、劇場版は湿地帯とか悪天候の中でのじっくりとした、敵味方張り詰めた空気の中での戦いがが観たくなってきた。敵がヒタヒタ迫ってくる中、じっと様子を窺うような、緊張感ある戦い。ああ、そういう作品じゃないんだっけか。
大洗女子自体がとにかく作戦も戦車も動きまくるので、ぜひここらでちょっと違う戦いを・・うーん、まだOVAの公開前なのに劇場版の話をしちゃうせっかちさ。すごく期待してるもんで。まあまずはOVAを楽しみにしています。


・『ねんどろいどぷち ガールズ&パンツァー』がようやく発売予定
発売が遅い、遅いよ。予約したけど。あと大洗女子学園チーム全員分(もっというと各校全員分)と、大洗女子学園制服バージョンも早くして欲しい。というか一気に全部発売してくださいよ〜。
あんこうチームだけなら、スイングもあるし。あ、スイングで全員分出すならそれはそれでいいが。個人的にはねんぷちよりGoodなサイズだと思う。キーチェーンも簡単にとれるし。戦車と一緒に飾りたいだけなのよ。ガルパンのキャラはキャラ単体というより、やっぱりお話を構成する要素としてすごく好きなのだな。

*1:映画は本当に2014年公開できるのかねぇ。残念だが延期と予想。クオリティ維持のためと言われても、正直ちょっと萎えるぞ。

*2:ええ、それだけじゃ商売にならないのはわかってますよ。

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