今年は自分の興味ある分野で色々動きがあり、記事を作るのに困らなかった(更新頻度はともかく)。また、これまでは記事を公開することに対して、必要以上に責任や公平性みたいなものを意識していたが、それらを大きく踏み外すことなく、良い意味で肩の力を…
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