デジタルエンタテイメント断片情報誌

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『ガールズ&パンツァー』の再放送感想(12話)

とうとうガルパンの再放送(MX・毎週日曜23:00〜)も最終・第12話です。改めて視聴しても変わらない感想。戦車の動きも戦い方も、その魅せ方も本当に面白い。全話中最高のバトルだと思う。アニメを観ることが楽しい、と純粋に思った。考察云々ではなく、大洗女子と一体になってハラハラして観てしまう。視聴後のすごく充実した気分! 散々感想を書いたが、この回はぜひ観て欲しい、それだけです。
それにしても、OVAがあって映画があって…、次(2期)も期待したくなる作品というのはなかなか無い。でも今回の終わり方を見ると、2期は難しいかも、とも思ってしまう。大きな目標(優勝・廃校阻止)を達成するまでを、詰め込みすぎな部分はあったにせよ、あまりにも綺麗にまとめているからだ。
もっと大洗女子の活躍が見たい、でも1期と同じ展開では…と、作る側も観る側もハードルが高くなっていると思う(私もそうです)。しかも2期をやるとすれば、1期からの時間経過があるだろうから、新キャラクターも考えたい。でも1期のキャラクターが観たいと思うファンも多くて切り離せない…なんてことも容易に考えられる。数多くの登場人物・戦車に魅力があって、楽しめるのがこの作品の強みだが、それが足枷になってしまう、と。
個人的には、『戦車道で有名になった大洗女子は、他校からのマークも厳しくなり、以前のように勝ち進めなくなったけれども、新しい世代(新キャラ)が1期のメンバーのように団結して日々奮闘する』みたいな話は大歓迎なのですが、いや大歓迎どころか「落日の大洗女子」みたいな話が観たくてたまらないのですが、それだと幅広いファン層向けとは行かなくなるか。でも勝ち進んでばかりもなぁ。最近のアニメの感想になってしまうが、観ていて「応援しているものが負けて悔しい」という一体感を味わえる作品がもっとあってもいいと思うのだ。1期よりも浪花節を効かせて、キャラの人間関係はより濃く、それからとっておきの戦車戦描写は前と変わらぬクオリティー、なんて出来過ぎかな。
まあ、まずは来年のOVA・映画を楽しみにしたい。初日に観ちゃうぞー。
BSの再放送は、時間が合えば観ます。…全部観てしまう気がしてきた。

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