デジタルエンタテイメント断片情報誌

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邦画と特撮、アニメに寄せて 『ケムリクサ』第1話・第2話

今期は注目作、しかもオリジナル作品で毎週楽しみにしているアニメが2、3あります。というわけで久々に感想記事を組みましょう。ついでに他ジャンルの話題があれば、記事タイトル通り無節操に書き散らしたいと思います。

まずは『ケムリクサ』(MX 毎週水曜22:30~、Amazon Prime Video毎週水曜22:15頃~他)の感想を2話ずつまとめて隔週予定。過去にはジャンルを変えて3作品くらいの感想を1つの記事に書いてましたが、こうやると何の作品の感想かわからなくて人が寄り付かないのね。今更気づいた。

公式サイトはコチラ:

第1話の感想

前知識一切なしで視聴。皆まで書かないが、さすがに諸々の騒動は目にしたが詳しい経緯も知らないし、関係者でもない。スタッフに対する思い入れも悪意もない。ただ「面白い作品をつくる」らしい、という評判だけで注目。たまにはそういう、「ふとしたきっかけで」・「偶然」良い作品に出会いたい。クドいが、初回だけ書いておこう。

冒頭の、水が重要、移動(ジャンプ)で能力披露という見せ方は無駄がなく好印象。アカムシを倒しますよ、というのは伏線にしても、まだ静観。正体云々は早かろう。アカムシのデザインは可もなく不可もなく。”謎”が明かされて、意思や背景が判明したときにどう映るかというところ。

クローンの特徴が名前の違いと語尾だけでは寂しいので、今後のひと捻りを希望。それでいくと、服装や猫耳も伏線を疑わなくちゃいかんのか。語尾もそうだが、キャラの”区別”としてストーリーや作品世界関係なく提示されていたとしたら、受け入れている自分も想像力や感性の摩耗が怖くなる。世界観も何となく廃墟、異界、ふーん、てなもんだから。

そんなことを書いておきながら、わかばの登場は全く想像できなかった。なるほど、姉妹や男の視点からこの世界に迷い込んでいるわけではないと。視聴者に俯瞰を意識させるのかな。

普通の人間の姿なのにやたら丈夫なわかば。このわかばだけ、ラジオドラマみたいな台詞回しと演技が鼻につく。適宜言葉を省略したり、表情やしぐさで済ませばいいものを、わざわざ口に出しているような印象。妙に達観した様子は今後のストーリーに関係あるのかな、と気にしているのだが・・・。

処理処理言われつつ、その性格と”特殊な能力”の片鱗が見えて姉妹に認められるのか? りくって誰? というところで次回。

と思ったら、特別な感情が芽生えますか。そんな作品だったとは。まだわからんが。実は私は恋愛要素に目がないの。これはね、りつ絡みで嫉妬させよう。軟派で良い感想だ。本当はこういう感想だけ延々と垂れ流したい。

ただ可愛い子にはそれなりにイケメンというか、「ああこの男なら熱烈歓迎もしゃあないな」という相手を充てがって欲しいものだ。作品の中では、ね。画面の前の不細工な自分に心を開いてほしいわけではないので。ああそうか、「女の子に感情移入して観ているから」って書けば済むんだ。その点で、現時点でわかばくんさんには気色悪さの情がやや勝るので、何とかして欲しい。

第2話の感想

アカムシアカムシ書いたが、「ムシ」って大分類があるのね。りょうってのもいたのか。りょくもそうか。他にもいた? この辺の固有名詞が次回以降の面白味なのか、一見さんお断りなのか。今のところは前者向けの作りにすると踏んで、気に留めていない。

そういう謎のひとつが”色”。劇中の台詞通り、特性があるんでしょうね、くらいの認識。まあ種明かしは待て。

わかばの特性についておさらい。そしてまだ死ぬのは早い。視聴者視点でなく。やっぱり”旅”の過去や経緯は明かすのでしょうね。敵も多そうね。

それにしても、1話で感じたわかばのセリフの”座りの悪さ”は継続。特に今話は会話劇中心な上に、ラストもこの印象で締めくくってしまった。好奇心の発露すら、うざったく思えてしまう。今後会話にも変化、変貌があるのかな? と現時点では腹に収めておきたい。わかばの背景が掴めたときにこれらの印象が変わったら感服する。その前に慣れそうだが。 

恋愛要素がこれでミスリードだったらどうしよう、ってくらいりんが感情になびいてますね。そのうち抑えきれなくなって暴走するのかな。ただの願望だが。多少真面目に書くと、誰も知らない、教えてくれなかったものの価値は如何に、をやるのかね。

外は島のステージ形式かな。話の進め方が決まっているのなら、レールを渡しておけば良いわな。そんなベタな進め方かな~? 電車を歩かせるとレールの上を走るより消耗するんだよね、多分。

本格的な話は次話以降の様子。目下楽しみにしたい。

※次話以降の記事はコチラ(全12話感想有):




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