デジタルエンタテイメント断片情報誌

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『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画』(第2期)の第5話と雑談

先日、新宿にあるゴジラ・ストアTokyoに行ったのですが、凄いですね。マルイアネックス1Fの良い場所を確保している上に、男女関係なく、特に若い世代が足を止めてグッズを買ったり眺めたりしているんですよ。これはもう『シン・ゴジラ』さまさま、でしょう。

ショップには、平成シリーズで撮影に使われた92式メーサータンク(『VSデストロイア』のランチャー付超低温レーザー仕様)が展示されています。これが撮影当時のままらしく、砲身が壊れているのね。私のような好事家は「そのまま保存してある!」などと喜ぶところなのでしょうが、あの立地と広くファンに公開するのなら、修繕して欲しいなあ。

あとは『モスラ対ゴジラ』~『怪獣総進撃』の商品がグッズ展開的にもチト弱くないですか? 顔が安定して素軽い動きもできる、ゴジラの「愛嬌」ある活躍も知ってもらいたいな~。特撮の布教・復権はまだまだですネ。

そんな特撮への想いを込めて(大げさ)、アニメ『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画』(第2期)の感想と雑談です。

第5話の感想

MXで放送中(毎週火曜日21:54~)です。見逃したらAbemaTVかGYAO!あたりの無料放送でどうぞ。
今回は『怪獣娘』のゴモラ好き必見です。シャワーシーンもあるよ! 小柄でショートカット、ギャグ好き、私服も良い。最高だとは思いませんか。サロメ星人に性的嗜好の自白を強要されたわけではありません。個人的にやはり、スク水だけが”盛りすぎ”ですかね。

まだ5話なのに、久々にカプセル怪獣3人娘が話題の中心になった感じで嬉しくなりました。ミクラスのタフさにニヤリ。ガッツ星人にアギラが親近感を憶える様子は、アニメならではのオリジナル要素ですかね。『セブン』では接点ないですし。ゴモラのシャドウ退治。自由自在のパワーとスピードで圧倒。念力はやっぱり・・・使いませんよね。カッコ可愛い。

とまあ、主にゴモラに悶ていたら、例の怪しい方のガッツ星人登場ですよ。時間が夜になっていたし、この引きからすると次回ウインダムが襲撃・ぶっ壊されるんじゃ・・・。ウインダムが危ない。さあ、来週もみんなで観よう。

二大怪獣 東京を襲撃

二大怪獣 東京を襲撃

あの、ここから雑談なんですが、2月2日は『ツインテールの日』ですってね。今年はちょうど『帰ってきたウルトラマン』(テレビ神奈川 毎週日曜22:30~)の放送も『二大怪獣東京を襲撃』、ツインテール登場回でした。ヒトで言う足元に顔、頭部に第二の目・脳(もあるんでしたっけ)ですよ。『ウルトラマンG』のブローズなんてのもいますが、デザインの完成度はツインテールに軍配でしょう。

そういえば『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の第4話に出てきた叫竜も、体の両端が顔みたく暴れてましたね。見た目はシェーバーと多毛類が合体した感じですが。一応、多毛類ってのは釣り餌のゴカイみたいな生物のことです。個人的には昔釣りでよく使った、本虫(マムシ)を思い出しました。口もよく似ている。※画像は配慮として載せませんので興味ある方は自己責任で探してみてください。

イクノ・ミツルはどちらも性根は腐ってなさそうですね。やはり歩み寄ると化ける可能性大のペアかも。揃って相手以外に見ている”同性”がいそうな様子も含めて、おいしいペアですね。

一方で、そのうちステイメン(男の操縦者)そっちのけで、フランクスで取っ組み合いの喧嘩しそうなのがいますね。何だかんだでゼロツーも意識してるのでしょうか。浴場でコドモたちのことを「弱っちい奴ら」なんて言っていたから、我関せずな感じなのかと思った。

以前も書いた通り、やはり色男・ヒロには、ジャンボーグAと9コースでお願いしたい。どちらかの機体が通用しない、ピスティルまたはステイメンがやられた(男にだけダメージ与えてくる叫竜もいそう)、そんなとき・・・熱い展開でっせ。実際男が乗換OKのほうが有利じゃないのかしら、フランクスって。

そんなことを考えてしまうくらい、ゴローの影が薄いね。会話している絵面すらロクに出てこないとは。競馬の勝利騎手インタビューでよくある、「僕は乗っているだけです」「馬が頑張ってくれました」状態なのか。

ヒロの告白からストレリチア搭乗の流れは、台詞自体はそれほど気にならないのですが、もう少し絵で動きを見せながら盛り上げる方が好きかな。ゼロツーは文字通り超人的な強さだし、(殺せないのだろうが)足止めしてくる相手を蹴散らす描写をもっと盛り込んでも良かったように思う。搭乗まで一直線過ぎたというか。

ただこれは”伝統様式”といえば、そうなのでしょう。歌舞伎の『白浪五人男』で、泥棒5人が追っ手に対して順々に名乗る場面がありますが(「問われて名乗るもおこがましいが~」)、名乗っている途中でとっ捕まえたりしませんから。まあ、こんな観点は私なぞが騒がなくとも、誰かが研究しているでしょう。
大体ウルトラシリーズも、早くウルトラマンを処刑すればいいのに、執行までに猶予と隙を与える侵略者ばっかりでしたからね。ああ、ウルトラマンの話に戻ってよかった。


*次回の記事はこちら:

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