デジタルエンタテイメント断片情報誌

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シミュレーションゲーム交々

VITA版ゲーム『艦これ改』を遊ぶ前に、コーエーの『提督の決断3』を遊び直していた。もう続編、再発売の可能性も極めて低いであろうWW2ゲームシリーズのSLGである。

コーエー定番シリーズ 提督の決断III

コーエー定番シリーズ 提督の決断III

PC-98時代から遊べるゲームのくせに、今やwindows版はプレミア価格になっていて少々驚いている。ちなみにこの作品とボーステックの『銀河英雄伝説4ex』、アスキーの『偽典・女神転生』を「懐かしの3大レアソフト」と勝手に呼んでいる。まあ発売当初から評判の良い作品故の高騰なのだろう。『銀河英雄伝説4』なんて、「やっとこのシリーズで面白い作品が出た」という当時の評価が今も変わっていなくて苦笑する。
話を『提督の決断3』に戻そう。別に発売が延びた『艦これ改』 の当てつけでもないのだが、このゲーム、とにかく航空機が強い。ここまで使える存在だと、御託抜きに「やっぱ時代は飛行機だな」と思ってしまう。もちろん艦船も必要な存在なのだが、それでも「飛行機を運べる」空母を多少意識するくらいである(ただ、軽空母はあまり使えない)。特に序盤から配備可能な一式陸攻、97式艦攻、99式艦爆には足を向けて寝られなくなる。艦娘に食指が動かなかったのはこのせいか?*1
プレイスタイルはいつものコーエーゲーム方式というか、日本でプレイするならトラック基地周辺に空母メインの艦隊を待ち伏せさせて、この状況下でも安全確実な輸送コマンドで航空機を補充・配備していけば勝てる。別に歴史再現、歴史ifを狙ってプレイしてもいい。ゲームの仕様で、完全再現は難しくともそこはプレイヤーの知識と思い込みで何とか出来る。むしろこの頃のコーエーのゲームは、そういう知識なりを発散させる場だった気がする。普段ゲーム以外の趣味にどれだけ入れ込んでいるかがモノを言うわけですな。そういうゲームを敷居が高いと思うか、自分の趣味・興味を広げる良い機会と思うか、今のゲームの遊び方と違うのはここなのかな? ふとそんなことを思った。

*1:とは言え、航空機娘はなあ・・・。なんか既にそういうのあるけどな・・・。

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