デジタルエンタテイメント断片情報誌

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CD『ガールズ&パンツァー ファンディスクCD ディープパンツァーCDです!』の感想・その他雑感

魅力的なジャケット*1に惹かれて即購入したもの。全体の感想としては、ファンなら買ってもいいんじゃない? くらいのものでした。本編のBD、サントラCDほど強く推したいグッズではなかったかな。血眼になって探さなくとも、ゆっくり購入検討・まあ買い逃してもそこまで⋯(惜しくない)、程度のものかと思います。あ、CDのジャケット・ライナーの載せ方が通常と少し違うので「ケースが開かない!」とならないように。

『総合火力演習です!』は所謂ドラマCD部分ですな。ドラマCDのときも思ったが、どうせ「音」で売るのなら、もっと試合を収録してくれたら良いのに。そういえば、ドラマCDとこのCD、まとめて1枚の内容でよかったな。

こっちもまあ、本編に比べたら⋯必須アイテムじゃないかな、という内容でした。

ファンディスクCDに話を戻そう。実はいちばん楽しみにしていた、歌がついた『戦車道行進曲』。詞は悪くないが、もう少しメロディにのった詞がよかったな。ちょっと口ずさんで歌うには歌いにくい(憶えにくい)箇所がある。『それゆけ!乙女の戦車道!!』みたいにはいかなかったか。あっちの「愛の電撃戦〜」なんて、つい思い出しちゃうからな〜。あと、「進め 友と肩並べ」の「友と」が「とまと」に聴こえるのは私だけか。

そこにいくと『雪の進軍』はやはり良い歌だった。コレよコレ、これが歌よ、という詞とメロディー。そういえばあのアニメ映画で話題の「煙草」がこの歌にも出てきますねぇ。

音響効果トラックについては、BD6巻のオーディオコメンタリーでも思ったが、興味深いけどファンディスクの内容としてはそこまで面白い内容とは感じない。連続で聴いてもね。さすがにここで「音を聴くだけで名シーンがまざまざと!」なんて書くと贔屓の引き倒しですな。もちろん聴いていて、シーンを思い出してニヤニヤするトラックはあった。

「制作側はこんなに凝って・こだわっているんです」アピールには、基本的に好意的なので、作品に沿って面白おかしくやって欲しいな。「凄い」とか「面白い」の感想は、自然に沸き立つものです。『ガルパン』は既にそういうのが沸き立っている作品だと思います。

・ここ最近の『ガルパン』動向についてどうこう言う

「あんこう音頭」のリメイクバージョンも9月に発売されるそうだ。「出演:渕上舞」ということで、実際に踊ったりするDVDがついてくるみたいだが、うーん、正直あまり食指が動かない。もう『ガルパン』の声優の容姿は結構知ってしまったが、積極的に見たいわけじゃないのよね。作品が当たったし、やはり売り出し中なのかな? とはいえさすがに(商品共々)阿漕な商売に感じてきた。

ここ最近の商品・イベント展開は、OVA・2014年の映画までのつなぎで、ファン離れを防ぎたいこともあるのだろうが、「作品の思わぬヒットで儲けようとして続編ガタガタ→熱冷める」展開がちょっと頭をよぎってしまった。最近はその度に「いや、『ガルパン』ならまさかそんなことは⋯」と思い直している。とにかく、映画・続編(2期)の続報を待ちたい。もちろん続編(2期)は私の希望ですよ。

*1:キャラ絵は合成した使いまわしかな? どこかで見た気がする。絵は検索したが見つからなかったので確証はなし。

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