デジタルエンタテイメント断片情報誌

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『ガールズ&パンツァー』第12話 感想(簡易)

水戸のオールナイト上映にて、ガルパンの最終話を視聴。劇場だから観賞か。


ぐふふ、うへへ。


これだけじゃダメ?


すごく面白かった。劇場で観られて本当によかった。時間めいっぱい楽しませてもらった。興奮しすぎて劇場出て少し外歩いた。

帰宅後、また追記するかもしれない。


(3/30追記)
感想は別の記事にしたので、当日のシネプレックスでの様子・感想を。
・劇場内メニューの人だかりがすごかった。事前に目当てにしていた「いきなり団子」はゲットできた。フフン。
・OP、EDはノーカットでした。まあ、しょうがないか・・・。
・お話のテンポが良いので、寝ようと思っていた1〜4話も寝ずに見てしまった。
・改めて観ても、1話の沙織と華は良い娘だなと思った。1話で『ガルパン』を切らなかった理由の1つが、この2人の存在。1話以降も度々みほを気遣っていて、好感度大。こういう描写を重ねるの、好きなのよ。
・大画面で見るOVA特典が、何だか気恥ずかしかった。
・少なくとも7話の桂利奈ちゃんの塗りミスは直っていた。
・最終話は納得の大迫力。音が凄かった。でも改めて、劇場ならマルチチャンネルが良いな、と思った。
・最終話、マウスを煽るバレー部のところで笑いが起きた。丸山ちゃんでどよめき。マウス、エレファント、ヤークトティーガーを倒したところで小さく拍手が起きる。終劇後の劇場内で暖かい拍手に包まれる、私も拍手した。
・上映が終わって外に出ると、水戸は少し寒かったが、そんなの全然平気なくらい興奮していた。
・また吉祥寺で後半の一挙上映会やるのだろうか。仕事帰りに行きたいなー。

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