デジタルエンタテイメント断片情報誌

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思い出の天皇賞(秋)

レース後にあえて語ってみる。実は天皇賞(秋)は思い出深いレースで、私が競馬を知り始めた頃は「1番人気が勝てないレース」みたいなことを言われていた。その中でも92年にレッツゴーターキンが勝ったときは本当に感動した。なんせ夏の小倉で間近で見た、筋肉質でカッコいい馬体の馬*1がG1に出て、しかも勝っちゃうのだから、馬券なんか買ってなくても興奮した。後にJRAのレーシングプログラムでこの馬のエピソードを読んで、私はすっかり橋口厩舎と大崎昭一騎手のファンになってしまった*2

レッツゴーターキンは一時期行方がわからないやら牛の牧場にいるやら色々ネットでみかけたが、競走馬のふるさと案内所で調べたら細々と種牡馬生活してるじゃないの。安心した。大崎騎手は引退後日刊スポーツで予想をやっていて、本命党だなーと思っていたら、天皇賞は当てていた。

競馬の話のついでに本を紹介しよう。『瀬戸際の勝負師』(井口民樹)である。私の大好きだった大崎騎手や村本善之騎手といった、騎手の興味深い話が書かれた本があって、面白い。大崎騎手の話はファンだった人なら絶対読んで欲しい。ただこの本、清水英次騎手の写真さえ間違っていなければ…。本の筆者のせいではないと思いたい。投売りみたいに安いのね、この本。

瀬戸際の勝負師―騎手たちはそのときをどう生きたか

瀬戸際の勝負師―騎手たちはそのときをどう生きたか

*1:パドックで馬を見ても、正直今でもあまりよくわからないが、この馬は本当にすごかった。

*2:ツィンクルブライド桜花賞は後々見たのだが、絶叫ものだった。

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