デジタルエンタテイメント断片情報誌

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パーソナルコンピューター情報誌『ログイン』休刊10周年・記事更新400日目記念 パソコンの恐い話

そういえば雑誌『ログイン』(エンターブレイン※当時)最終号の2008年5月24日号発売から、10年が経っていました。おいワーイ! そして当サイトは400日目の更新です。おいワーイ! 

寒いノリの書き出しで恐縮ですが、これが『ログイン』っぽく書いた結果であり、10年以上ブログ続けてようやく400日目にたどり着いた人間の無様な姿です。その辺がわからない輩に何を言われても気にしない(全国気にしない協会)。

大体400日目って、1年ちょっと連続更新したら到達する日数ですよ。ちなみに200日目の更新は3年前、300日目の更新は半年前です。この勢いで、500日目の更新は3ヶ月切りたいと思います。ん?


それにしても、もともと更新の少ないサイトで、はてなブログ移行後もひっそりと検索流入だけ狙っていたつもりだったのに、なぜかスターがついたり読者登録が増えたりして困惑気味のまま更新していたら400日目になってしまった。今までは適当に更新頻度を調整して400日目の更新を指折り数えていたのだが、なまじ連載記事もどきをやっていたがために、今回は慌てて記念記事をねじ込む羽目になった。ニンともカンとも。

ここまで書いて、「『ログイン』てなんすか?」という無粋な質問が出るのもナンなので、恒例のAmazonで今も見つかる、つまらないと評判の最終号もリンクしておこう。

LOG IN (ログイン) 2008年 07月号 [雑誌]

LOG IN (ログイン) 2008年 07月号 [雑誌]

古くはアスキー、最後はエンターブレインから発売されていた、『ログイン』というPCゲーム雑誌があったのね。IDとパスワードのアレで名前は毎日のように見るんだがなあ。そういう時代が到来してから死んでしまった雑誌。早漏、いやどちらかと言うとPC雑誌のくせに歴史系の記事がやたら印象深かったで候、みたいな雑誌。当時のアスキーが、エンターブレインが、という話はしませんよ。私は当事者でもないから。かといって美化もしない。

ちなみに最終号の巻末で予告されていた27年分の集大成『紙のログイン(仮)』は今だに発売されていません。まあログインならそんなもんだ。

パソコンの恐い話

最初は「納涼」とつけていたのだが、休みが明けたら涼しくて過ごしやすいじゃねえか。やめよう、中止中止。

◆恐怖の自動書記

私のマッキントッシュのキーボードは自動書記します。”だたこ”というものです。
(『ログイン』 No.14(1995/7/21) アスキー P.158)

まずはパーソナルコンピューター情報誌『ログイン』のNo.14(1995/7/21)より、『パソコンの恐い話』の”地獄からの一問一答”。大げさな。
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一昔前はドラマ・小説なんかでもありましたね。誰もいないはずの部屋で、ワープロかパソコンが起動して、キーボードがカタカタ音を立てている。目に見えない何者かがメッセージを入力しているのだ・・・。今ならIDとパスワードも知ってなくちゃ無理ですわな。幽霊が音声入力・・・Googleドキュメントは認識してくれるのだろうか。

ちなみにこれはMacway(テックパーツ)のキーボードの初期バグだそうです。あー恐かった。

そう言えば、『ぷよぷよ』のやり過ぎでPC-98のキーボードがバカになったことがあります。逆パターンだね。PC-98はアクションゲームでも基本キーボードで遊ぶわけ。後にSPITALのジョイスティック(キーボード端子につないで、キーの割り振りを記憶させるタイプ。今はプレミアがついてて苦笑)も購入したなあ。

◆恐怖の『プリンス・オブ・ペルシャ2』

次に、『ログイン』でも攻略記事を連載していた『プリンス・オブ・ペルシャ2』(1993年 インタープログ)の話。2000年代になって、ようやく一般的なコンシューマーで遊べるようになった、地味な2作目。『プリンス・オブ・ペルシャ』シリーズをプレイするのは多分25年ぶりくらい。恐い恐い。

前作は上の階へ続く扉を開けるために、フロアを最短でウロチョロすれば何とかなったのに、今作は何というか、イヤらしいトラップが多い。時間制限以外にも、すんなり行かせねえぞ、みたいな仕掛けが邪魔をするのだ。あと、当時ディズニーの『アラジン』がヒットしていたせいか、ストーリー・演出と繋がるように操作して攻略するステージが印象的。
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そんなこんなで、ようやくステージ10にたどり着いたのだが、この建物にいるガッチャマンみたいな兵士(上記画像右)をどうにかしたい。数は多いわ、攻撃のタイミングが独特な上にこちらの攻撃は防御する、別のシマに逃げても追いかけてくると、鬱陶しいことこの上ない。おかげでロクに探索できないじゃねえか。でも頑張るぞ。


なんか恐い話じゃなくなったな。まあいいや、新旧問わず、こうして死ぬまでゲームで遊べる今の世の中が恐いんですよ。という『ワンダービット』(島本和彦)オチにして、それでは股。

ワンダービット 3 (MF文庫 9-10)

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