デジタルエンタテイメント断片情報誌

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ドヴォルザークの交響曲第8番・第3楽章の元ネタを少し

そういえばドヴォルザーク交響曲第8番の第3楽章、あの甘美なメロディが同作の歌劇『頑固者たち』(『意地っ張りな恋人どうし』)から引用されている、という話を昔ライナーノーツかなにかで読んで、かねてから”元ネタ”を聴いてみたかった。ところが当時肝心のディスクがなく、音楽の内容をネットで検索しても前述の解説をそのまま引用したようなものしか見つけられず、少々悶々としていたのを思い出した。

ドヴォルザーク:歌劇「意地っ張りな恋人どうし」

ドヴォルザーク:歌劇「意地っ張りな恋人どうし」

  • アーティスト: プラハ・フィルハーモニック合唱団/""ズデーナ・クロウボヴァー,ヤロスラフ・ブシェジナ,ヤナ・シコロヴァー,ロマン・ヤナル,グスタフ・ベラチェク""/イルジー・ビエロフラーヴェク(指)プラハ・フィルハーモニア,Antonin Dvorak,Jirí Belohlávek
  • 出版社/メーカー: SUPRAPHON
  • 発売日: 2004/04/20
  • メディア: CD
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それでまあ、ようやく聴くことができたわけだが、何というか、歌劇で出てくる元のメロディは、曲調・登場回数ともに本当にさりげない。交響曲で用いるにあたって、あんなに音楽を膨らませたのだなあ。引用というほどでもない気がしてしまう。期待させやがってコンチクショー、というわけで第3楽章を解説する時は変に興味を持たせないでね、という話。ちなみに音源(全曲録音)は多分これしかないと思う。CDはプレミアがついているみたいですが、MP3なら簡単に購入できます。

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