デジタルエンタテイメント断片情報誌

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野球と特撮と日本の歌

先週はさぞかし六甲颪が吹き荒れたと思うので、古関裕而作品のお話。
古関裕而作品といえば、やはり『クラシックにもポピュラーにも収まりきらない(藍川由美)』魅力に尽きると思う。私は伊福部昭作品を知って藍川由美を知り、古関裕而の魅力に気がついたクチです。そこからまた『モスラ』に行って、歌謡曲・野球(応援歌)に行って…、バラバラにみえる趣味が繋がる瞬間ですな*1管弦楽作品も聴いてみたいなあ。

栄冠は君に輝く~古関裕而 作品

栄冠は君に輝く~古関裕而 作品

選曲・歌唱も素晴らしい作品集。やはり作品集のタイトルにもなっている『栄冠は君に輝く』が聴き物。これを聴くと、漲ってくる。また『栄冠は君に輝く』をはじめ、収録作品の歌詞も良い。聴く度に自分の語彙の無さと日本語の深さを痛感。歌詞が「古臭い」? いやいや不朽の出来だと思います。この作品集に収録されている歌はカラオケなんかにも入っているので、つい歌ってしまう。そんな楽しみ方もできから、古関裕而作品は懐が深い。

*1:これがあるから趣味を広げるのは楽しいし、世にある様々な趣味嗜好を安易に貶めたりできない。

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