デジタルエンタテイメント断片情報誌

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『ガールズ&パンツァー』の再放送感想(2〜4話)

毎週感想を書こうと思ったら、どんどん再放送が進んでしまい、イカンイカン。日曜が6話なので取り敢えず4話まで書いておこう。5話は6話とまとめて。まあ、どの話も一言で書くと、何回観ても面白い、で済んじゃうのだが。

・第2話、3話再放送(MX・毎週日曜23:00〜)
2話と3話はまとめて感想を。話の流れと映像がやっぱり良い。戦車道(のある学校)の世界を認識させるためのお話をギュッと詰めていて良い。特に2話。2話だけで大洗女子の戦車を見つけて、もう動かしちゃうのだから。そりゃ画面に釘付けですよ。これを冗長にやっていたらテンポが悪い。製作していて見せたい話、やりたい話たくさんあったのだろうな、とつくづく思う。後述の4話の戦車戦の面白さが引き立ったのは、2話での戦車の描写が手を抜いていないからでしょう。改めて、本放送のときに「この作品面白いわ」と思ったのは2話だったことを再認識。
同じ流れで3話も良いのよね〜。キャラクターを補充したり動かしたりしつつ、砲撃の訓練シーンなんかもムダが無く良いつくり。これなら戦車のこと知らなくても興味がわきますな。後半の麻子お迎えにしたって、上手く「戦車道のある世界の日常」も見せている。サンクスの自動ドアが四号戦車に反応するところはベタでも好き。これは続きが気になるわな。

・4話再放送と雑感
この回の戦車戦は改めて圧巻。もうクドクド感想を書く必要はない、まず観て欲しい。想像以上だった。大洗での市街戦への持っていき方も意表をつかれたなー。また、この回は戦車戦での戦い方・戦いぶりだけでなくお話の流れ自体も後半に大きくつながる回なので、じっくりと何回でも観ておきたいお話。特にダージリンとのやりとりや後半の華の家族の話は、ちょっとコミカルな感じも入っているが、後々観ると感慨深い。華は良い友達ですな。
あんこう音頭も作品がヒットしなかったら、これっきりだったのかなー。

4話の感想からはちょっと外れるが、今後のOVA・映画等ではもっと浪花節が入った話が観たくなってきた。登場人物(とくに大洗女子・主人公チーム)の戦車道スキルが既に高く、意思が強いので、そこに(良い意味で)視聴者を裏切る展開・ドラマがついたら、個人的には悶絶する。1期の「大洗女子快進撃」を繰り返すのではなくて、スポーツで贔屓の選手・チームが奮闘するも力及ばず負けちゃうような瞬間・気分なんて味わってみたい。視聴者も大洗女子に感情移入している御仁が多いだろうし。まあ需要ないかな。あ、売れなくなるか。

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