デジタルエンタテイメント断片情報誌

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クラシック音楽・名曲を拘って楽しむ 第3回

しまった、ニューイヤーコンサート見逃した! そんなとき(まあ、再放送もあるんですけどね)私は、「私選ニューイヤーコンサート」をやります。これこそ名曲の大行進、テーマぴったり、というわけで今日はそのときチョイスする演奏、曲を紹介したいと思います。お正月なのでCDを購入するもよし、ネットで探すもよし。楽しむ時間がなくならないように、見つけやすそうなものを選びました。
まずはSACDハイブリッドでも発売されている、カルロス・クライバー指揮の演奏をつまみ聴き。

『トリッチ・トラッチ・ポルカ』、『雷鳴と雷光』といった、メジャーな選曲が本当に楽しいのだから、流石だと思う一枚。

でもって私が最近一番好きなワルツは、『皇帝円舞曲』なのです。それもシェーンベルク室内楽編曲版。この曲が、こんなに愛らしくて夢心地の曲だったとは思わなかった。実は年中聴いているくらい好きです。ニューイヤーでこの版を取り上げてもらいたいくらい*1

シェーンベルク、ウェーベルン、ベルクによるJ.シュトラウスII世のワルツアレンジ集 (Walzer Bearbeitungen-The Waltz Arrangements)

シェーンベルク、ウェーベルン、ベルクによるJ.シュトラウスII世のワルツアレンジ集 (Walzer Bearbeitungen-The Waltz Arrangements)

そして私の〆は、ラデツキーではなく、ウィンナ・ワルツでもなく、サー・ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団のスーザ作曲『星条旗よ永遠なれ』だったりする。これはスタジオ録音なのに、ライヴ並にノリノリの演奏で楽しい! 意外そうでいて、ニューヨークフィルの首席指揮者でもあったバルビローリの面目躍如の名演です。

Halle Favourites Volume 3

Halle Favourites Volume 3

ワルツや序曲、行進曲は、探せば探すほど楽しい演奏・曲があるので、年一回のお楽しみもアリですが、私みたいに年中良いのがないのか探すのも乙ですぜ。

*1:ブ、ブーレーズがニューイヤー初登場とかでやってくれないだろうか。どっちも絶対ないな…。

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