デジタルエンタテイメント断片情報誌

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『ガールズ&パンツァー』オリジナルサウンドトラック聴いてます

Amazonのリンク貼ってオススメしといて、どうだったの? という感じだし、きっと感想を知りたくてここに辿り着いた御仁もいると思い、無事発売されたサントラの感想です。

TVアニメ『ガールズ&パンツァー』オリジナルサウンドトラック

TVアニメ『ガールズ&パンツァー』オリジナルサウンドトラック

なかなか凝った、曲に対してこだわりを感じる良いサントラです。個人的に映画のサントラも大好物なので嬉しい出来です。劇中の楽曲を収録したDisc1〜2前半は、録音がのっぺりしていなくて、音の広がりと分離も良好。マーチというか、クラシック音楽の録音みたいな奥行・広がりではないが、聴きやすく、また作品のちょっとほんわかした雰囲気とマッチしていると思う。あんまりシンフォニックな響きだと大仰すぎるかもしれないし*1
Disc1で聴いて改めて良いな、と思ったのは「15.戦車道とは女子としての道を〜(略)」。日本の行進曲的な雰囲気と、個人的には「へへへ、シューベルト?」という感じがGood。気になったらぜひ一聴を。
Disc2後半(歌中心)のお楽しみ、「カチューシャ」について一言。劇中で流れていた、プラウダ高校合唱入りバージョンもお願いします。
ライナーノーツには作曲の浜口史郎氏のインタビュー。曲目掲載だけの素っ気無いサントラも比較的多い中、作品のこと・音楽のことがわかって良い。詳細は書きませんが、メインテーマのメロディーのつくりや、楽器の編成もなかなかのこだわり様です*2。監督をはじめ、かなり意気込んで作っていたのだな、と今更ながら思いました。
あとは、音源・音質的に、SACDで欲しい・DSD音源で欲しい・フルオーケストラバージョンで欲しい、といったことをいろいろ思いましたが、今回のサントラではそこまで求めないことにしました。


そういうのは劇場版のサントラで期待します*3

*1:そういう演奏でも飛びついていたと思いますが。

*2:ちなみに劇中の楽曲は(基本)生演奏の録音。今どきちょっと珍しいかも。

*3:2期のサントラに求めるより現実的じゃない? どうどう? ダメ?

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