デジタルエンタテイメント断片情報誌

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鉄道のクラシック音楽

鉄道をテーマにしたクラシック音楽をまとめたCDで、なかなか良いものがある。
『鉄オタクラシック〜オーケストラ曲編』(スターレク指揮:SWR南西ドイツ放送管弦楽団カイザースラウテルン)だ。鉄道がテーマのクラシック音楽といえば、オネゲル作曲の『パシフィック231』がつとに有名で(このCDにも収録されている)、「それ以外無いんかい」と少し思っていたので嬉しい*1。珍しい曲も収録されていて、コレクションとしても◎。

特に一曲紹介するなら、初っ端に収録されている、ロンビ作曲『コペンハーゲン蒸気鉄道』は、列車の走行する描写が秀逸*2で、聴いていてワクワクする曲。最高のつかみだと思います。

あとドヴォルザーク(本人が鉄道大好き)の曲からは、『ユモレスク』がチョイスされている。このCDのテーマとは直接の関係はないかもしれないが、品のある良い演奏。もっとコブシが利いた演奏も好きだけど。

輸入盤に日本語解説をつけた国内盤なので、解説がいらない人は好きなほうをどうぞ。

鉄オタクラシック/オーケストラ曲編 [日本語解説書付]

鉄オタクラシック/オーケストラ曲編 [日本語解説書付]

Railroad Rhythms: Classical Music About Trains

Railroad Rhythms: Classical Music About Trains

  • アーティスト: Aaron Copland,Alois Pachernegg,Antonin Dvorak,Arthur Honegger,Eduard Strauss,Hans Christian Lumbye,Heitor Villa-Lobos,Hilding Rosenberg,Jacques Ibert,Johann II Strauss,Leonard Bernstein,Silvestre Revueltas,Vincent D'Indy,Jiri Starek,Kaiserslautern Radio Orchestra
  • 出版社/メーカー: HAENSSLER
  • 発売日: 2006/11/14
  • メディア: CD
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*1:探す手間が少し省けた

*2:意外と列車が走っている様子をストレートに描写して面白い曲は少ない気がする。このCDにも入っているが、鉄道が走っている周辺の風景描写であることが多い。

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